会社の人と考え方が合わなくてつらい!から解放される唯一の方法

最近僕の中で「価値観」という言葉が重要な意味を持ちはじめている。

今思えば、僕の社会人生活の苦しみは「価値観の違い」から生まれていたことに最近気がついたのだ。

自分と同じように苦しんでいる人の参考になるかもしれない。そう思い、本エントリーを書いてみようと思った。

どこまでブログに書くことができるかわからないが、できる限り書いていこうと思う。

さあ、今日も早速いってみよう!!!

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僕がどうして会社の人と価値観があわなくなっていったのか

会社の人と考え方がどうも合わない。

僕がそう思いはじめたのは入社3年目くらいの頃だった気がする。

以前にもエントリーで書いたが、父親から進められたきっかけで吉越浩一郎さんの本を乱読するようになった頃からだ。

僕は吉越浩一郎さんの生き方に惹かれ、そしてその働き方に憧れた。彼をモデリングしたのも事実だし、その後彼の理念は僕にかなり浸透していくことになった。

つまり吉越浩一郎さんの価値観が僕にとっての価値観(常識)となっていったのだ。

その結果、どうなったのか。みていこう。

価値観があまりにも違う!

「吉越イズム」を叩き込まれた僕の価値観と僕の会社の人との価値観には大きな違いがあった。わかりやすい例をあげてみよう。

例えば睡眠に関する考え方。

以前エントリーに書いたことがあるが、僕は「吉越イズム」に基づき1日7時間以上睡眠時間を確保する。

それは僕からすれば、翌日の仕事に全力でのぞむための行為なのだ。睡眠不足では、十分な能力を発揮することはできないと考える。

だから僕は飲み会があっても、2次会をパスすることが多い。単純に睡眠時間が減るからだ。翌日の仕事に支障が出ると考える。

しかし僕以外の人はかなり深夜までお酒を飲む人がほとんどだ。そして翌日会社に出勤し、「あー二日酔いだー」といいながら仕事にのぞむ人もいる。

昔の僕は自分以外のそういった人をみて、「プロ意識が低いなー」と思っていた。そしてこういったことが起きると、僕の中で葛藤が生じていく。

どんな葛藤か。みていこう。

自分の中の葛藤で苦しむ

その葛藤とは、「どうして自分はわかってもらえないんだろう」という葛藤だった。

仕事へのプロ意識から2次会をパスしているのに、他の人からは「つきあいが悪いやつ」と思われる。

飲み会のケースは一つの例にすぎない。

例えば仕事を効率良くこなして早く帰れば、「あいつは楽をしている」というような評価を受けたりする。

僕からすれば、人よりずっと多くの仕事を効率良くこなして早く帰っているわけだ。

しかし僕がどれだけ仕事をしていて、どれだけ効率良く仕事をしているか。誰もわからないわけだ。

こういったたくさんの出来事が積み重なっていき、僕の中で次第に葛藤が大きくなっていった。

「自分は正しいことをしているのに、なぜ周りの人はわかってもらえないのだろう。僕はこんなにがんばっているのに・・」。

理解されない悲しさ。孤独感。この気持ちを僕はここ数年ずっと味わってきた気がする。

しかし最近得た大きな気づきで、この気持ちから解放されつつある。みていこう。

僕は間違っているわけじゃない。価値観が違うだけなんだ

ここで価値観というキーワードがいきてくる。

そう、僕は気づいたのだ。僕も、会社の他の人もどちらも間違っていなかった。

例えば飲み会のケースでいけば。僕は僕のプロ意識に基づいて行動し、二次会をパスしているわけだ。

一方、他の人は飲み会で遅くまで一緒に時間を過ごすことで、仕事での人間関係が円滑になると思って行動しているのかもしれない。

彼らは彼らのプロ意識があるのかもしれないわけだ。

つまり僕も、他の人も。

自分の中での価値観が正しいと思って、行動しているだけなのだ。お互いの自分たちの「常識」、「マイルール」を守っている。

つまりどちらもお互いの立場からすれば「正しい」のだ。だからどちらの考え方が「正しい」、「間違っている」と考えること自体がナンセンス。

そう。単純にお互いが大切にしている価値観が違うだけ。それだけなのだ。

自分の中でどちらが「正しい」、「間違っている」と考えるから、苦しくなる。そのことに僕は気づいた。

それから僕の心には大きな変化が生じはじめた。

そう。それからはワークを通じ、日々少しずつ自分の中の葛藤をなくしていっている。

まとめ

会社の人と価値観が合わない。そう悩む人もこれから多くなっていくのではないか。僕はそう思っている。

その時は、自分とその人は価値観が違うだけなのだと考えてみよう。

本当の意味でこの言葉を理解できれば、あなたのその苦しみから少しずつ解放されていくだろう。

僕がこの考え方のヒントを得たのは岡部明美さんのセッションだった。このことに気づくきっかけを与えたくれたことを本当に感謝している。

そして今の僕が思うこと。

それはどんな形であれ、自分の葛藤は自分で解消するしかないということ。誰も自分を救ってくれない。人は気づきを与えてくれることはあっても、扉を開けるのは自分なのだ。

そしてその扉への鍵を見つける唯一の方法は、自分との対話に他ならない。それはブログであったり、先ほど紹介したワークであったり様々だと思う。

自己探求すること、そして勇気をだして行動していくこと。

僕はこうして少しずつ自分の葛藤と向き合ってきた。今は本当の意味でいつか自由になれる日がくることをとても楽しみにしている。

ということで、参考にしてほしい!!!

今日は朝からスタバ いつでもスタオバより

今日のメッセージ:考え方があわないあの人はあなたと違うだけ!

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この記事を書いた人

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滝川 徹

「30分仕事術」考案者。Yahoo!ニュースやアゴラに記事掲載多数の現役会社員。作家。タスク管理の専門家・セミナー講師。

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に組織の残業を削減した取り組みで全国表彰。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。

時間管理をテーマに2018年に順天堂大学で講演を行うなど、セミナー講師としても活動。受講者は延べ1,000名以上。月4時間だけ働くスタイルで4年間で500万円の収入を得る。著書に『細分化して片付ける30分仕事術(パンローリング)』他。

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