仕事に追われる毎日から抜け出そう!あなたに知っておいてほしい大切な「法則」

残業をなくすために必要なこと。

それは残業をしないと、「先に決める」ことだ。

「そうは言ったって、仕事が終わらないじゃないか」。そう言いたい人もいるだろう。

そんな人にむけて、また一つ大切な法則をお伝えしようと思う。

さぁ、今日も早速いってみよう!!!

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あなたはパーキンソンの法則を知っているだろうか?

あなたはパーキンソンの法則をご存知だろうか。

僕のバイブル、「週4時間だけ働く」から引用しよう。

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パーキンソンの法則とは、「仕事は、完了するために割り当てられた時間に応じて(見た目が)重要で複雑なものへと膨れ上がっていく」というものだ。

(中略)仕事時間を短くすると、仕事が重要なことに制限される。

ここでのポイントは2つある。順番に見ていこう。

1.仕事に割り当てる時間が大切な理由

パーキンソンの法則によれば、仕事に割り当てられる時間に応じて仕事は重要で複雑なものへと膨れ上がる。

例えば社内の業務で60点程度の完成度で提出すれば良いものを、時間をかけて100点に近い完成度を目指してないか。

今思えば、昔の僕もよくこれをやっていた。これは実によくある話なのだ。

帰る時間を「先に決める」理由はここにある。

帰る時間を決めてしまうと、必然的に各仕事に割り当てる時間は短くなる。

理由は簡単。時間が限られているので、一つ一つの仕事に割り当てられる時間は必然的に制限されるからだ。

しかしこれでいいのだ。

時間がないからこそ、その時間内でどのように仕事を終わらせるか。頭が働きはじめる。

これは経験すると実におもしろいのだ。

2.仕事の選別がはじまる

パーキンソンの法則では、仕事時間を短くすると、仕事が重要なことに制限されると言っている。

そう。時間が限られると、ムダなことをやってる時間は当然なくなる。

限られた時間でいかに成果を出すか。考えるようになる。

そうすると、成果につながらない仕事を捨てるようになる。

例えば今までなんとなくやっていた仕事をやめたり。

他の人でもできる仕事は他の人にお願いしたり。

重要でない仕事は「やらない」という選択をしたり。

これもやってみればわかるが、実に爽快だ。

時間を制限したら、結果的にどんどん仕事が減っていく。重要な仕事に集中していくようになるのだ。

これは時間を区切るという形で、自分を追い込んだからこそ実現すること。

僕達人間は弱い。追い込まれないと、これらを実現することは困難なのだ。

まとめ

パーキンソンの法則。いかがだっただろうか。

この法則は僕の実体験からも真実だと言える。そしてこれは実践してみた人にしかわからない理論だ。

だからこそこのエントリーを読んだ方には勇気を出して実践してほしい。

今日中にやらなければならない仕事は本当は少ないのだ。

毎日早く帰ったら仕事が破綻するというのは妄想なのだ。不安からくる思いこみと言える。

少なくともあなたが今仕事に追われていて、変化を望むなら。

今のままがんばっても、何も変わらない。いつか状況がよくなることは、ない。

今のやり方を変えなければならないということだ。であれば、挑戦する価値はあるのではないだろか。

ということで、参考にしてほしい!!!

今日はいつもと違うマックのオフィスで執筆 いつでもスタオバより

今日のメッセージ:少しずつでもいいから、働く時間を減らしてみよう。そうでなけれは、何も変わらない。

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この記事を書いた人

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滝川 徹

「30分仕事術」考案者。Yahoo!ニュースやアゴラに記事掲載多数の現役会社員。作家。タスク管理の専門家・セミナー講師。

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に組織の残業を削減した取り組みで全国表彰。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。

時間管理をテーマに2018年に順天堂大学で講演を行うなど、セミナー講師としても活動。受講者は延べ1,000名以上。月4時間だけ働くスタイルで4年間で500万円の収入を得る。著書に『細分化して片付ける30分仕事術(パンローリング)』他。

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