あなたの職場を復活させる切り札はこれだ!みんながハッピーになる組織を作るために、あなたがすべきたった一つのこと

毎日みんなががんばっている職場。

がんばっている部下や同僚。職場はピリピリしている。

あなたの職場はそんな雰囲気になっていないだろうか。

こんな雰囲気の職場では、みんなが幸せになるのはむずかしい。

というよりは、みんな不幸に向かっていっている。そんな風に言ってもいいだろう。

どうしたらこの状況を打破することができるか。僕の経験をふまえ、ちょっと考えてみよう。

さぁ、今日も早速いってみよう!!!

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みんな「がんばってる」職場の問題点

みんながんばってる。そんな職場に何の問題があるのか。

あなたはそう感じたのではないだろうか。よろしい、少しずつ説明していこう。

まずここでいう「がんばる」とは、ガマンして仕事をしている状態をさす。

がんばってる職場のメンバーは、自分に厳しい人と言えるだろう。

多くの仕事を抱えながらも、不満を言わず、それこそ「がんばって」仕事をこなしているはずだ。

しかしそうした人は本人も自覚がないことがあるが、言わないだけでたくさんの不満を抱えている。

「なぜ自分だけこんなに仕事をやらなければならないのか」

そんな風に思っている人も経験上多い。僕もそう思っているタイプだった。

そう。がんばる人は自分だけでなく、他人にも厳しくなってしまうのだ。

不満がある部下はその不満を言葉にはしないかもしれないが、体から「嫌なオーラ」をだすようになる。

そんな人が増える職場の雰囲気はギスギスしてくるというわけだ。

この状態を放置しておくと、職場は崩壊する。病人がでたり、みんなの不満が不健全な形で露呈したりする。

あなたもそんな状態を経験したことがあるのではないだろうか。

では僕達はどうしたらいいのか。みていこう。

がんばる人を癒す方法

ということで、職場の雰囲気をよくするにはどうしたらいいのか。

ではここで質問だ。

がんばっている人はどうしてもらったら癒されるだろうか。

いつも僕のブログを読んでくれているみなさんは、いつもがんばっている人が多いはず。

そんな人は自分がどうしたら癒されるか。考えてみてほしい。

僕の場合は、自分のことをわかってもらうことだった。

そう。がんばってるね。つらかったね。そう認めてあげることだ。

それだけで、がんばっている人は救われるのだ。

なぜならがんばってる人の悩みの多くは、「自分はこんなにがんばっているのに、誰もわかってくれない」というものだから。

だからこそ。その辛さをわかってもらうことが、何よりの癒しになる。

それだけで、その人は生きていくエネルギーを得ることができるのだ。

対話をするということ

僕自身も先日これを部下に実践した。

毎日遅くまで残業している部下。帰りがけに声をかけてみた。

僕としては、長くても10分くらい話をするつもりだった。

部下のプライベートな時間を奪ってしまってはいけない。迷惑かもしれない。

そんな風に思ったのは大きな間違いだった。

部下の努力を認めてあげて、話を聞いてあげる。そして「対話」をする。

がんばらなくていいという話もした。

部下からの話は途絶えることなく、結局1時間近く話をしてしまった。

そう。部下ももっと話をしたいのだ。もっと色々聞いてほしい。わかってほしい。

僕達はもっともっと。「自分を大切にしてほしい」と誰もが他人に対して思っている。

そういうことなのだろう。

効率化してはいけない時間

タスク管理で仕事の効率を追求している僕だが、今回学んだこと。

それは部下や同僚との対話の時間に効率化を求めてはいけないということ。

むしろ逆かもしれない。

忙しいこの時代だからこそ、部下や同僚との対話の時間を確保する。

そのために他の業務を効率化するのかもしれない。

それだけこれからの時代は人との関係性が組織において重要になってくるだろう。

それこそが新しい時代のリーダーシップなのだ。

まとめ

みんなが「がんばる」組織。今の企業の多くが望んでいる姿だ。

しかし僕はここに大きな違和感を感じている。

みんなががんばる組織では、みんなが不幸になるのではないか。

なぜこれだけ多くの人が自殺をしているのだろうか。それは今の社会の仕組みや常識がおかしいからじゃないのか。

そしてみんな少しずつ違和感を感じているような気がするのだ。

でもみんな不安だから、がんばってしまう。

でも僕はやはり「逆」だと思うのだ。

みんながハッピーになれる組織を目指すには、みんなが「がんばらない」組織を作ること。

お互いがお互いの価値観を認めあう組織を作ること。

僕はそんな組織を作っていきたい。

そしてその組織ができるまで。がんばっている人達に僕らができること。

それはその人達と対話を続けていくこと。そうすればその人達も救われていく。

自分にやさしく。他人にもやさしく。

それでいいじゃないか。そんな風に最近は思っている。

ということで、参考にしてほしい!!!

その部下には思わず心屋さんの最新刊をプレゼントしてしまった いつでもスタオバ↓より

今日のメッセージ:がんばってる部下と対話する時間をとって、認めてあげよう!

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この記事を書いた人

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滝川 徹

「30分仕事術」考案者。Yahoo!ニュースやアゴラに記事掲載多数の現役会社員。作家。タスク管理の専門家・セミナー講師。

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に組織の残業を削減した取り組みで全国表彰。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。

時間管理をテーマに2018年に順天堂大学で講演を行うなど、セミナー講師としても活動。受講者は延べ1,000名以上。月4時間だけ働くスタイルで4年間で500万円の収入を得る。著書に『細分化して片付ける30分仕事術(パンローリング)』他。

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