どれだけ僕達は自分の長所を褒められた時スルーしているか-昨日ようやく言えた「ありがとう」

あなたは人から褒められた時、どう感じるだろうか?

思わず「いえいえ、そんな私なんて・・」なんて相手に返してないだろうか。

謙遜の場合は、まだいい。

一番良くないのは、相手が本気で褒めてくれているのに、そのことに自分が気づいていない時だ。

僕の昨日のエピソードを思い出しながら、説明しよう。

さぁ、今日も早速いってみよう!!!

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受け取り拒否を無意識に

僕達は信じられないくらい。

自分の良いところには、目がいかないものだ。

自分が当たり前にやってることが、他人にとってはすごいことだったりするのに。全くそのことに気づかずに日々生きている。

例えば昨日の僕のエピソード。昨日は取引先の方と忘年会だった。

そこで取引先の方から「スタオバさんは、本当にキッチリ仕事をされますよね」と言われた。

僕は「いやいや、何を言ってるんですか!僕なんか超雑に仕事してますよ。超、手を抜いてるし」

と言いそうになった。

その瞬間、マッハで頭が過去にトリップした。

「ん?なんかそういえば前も上司にそう褒められたことがあるぞ。ひょっとして俺、仕事丁寧なのかも」。

「ひょっとしたら、僕は他人が褒めてくれていたことを受け取り拒否してきたのかもしれない」。

0.2秒でそう判断した僕は、「いやいや〜」の言葉を飲み込み、「ありがとうございます!」とお礼を言った。

取引先も心なしか嬉しそうに見えたのは、気のせいだったのかもしれない。

なぜ今まで受け取れなかったのか

なぜ今まで、受け取り拒否をしてきたのか。ちょっと考えてみた。

僕は自分が自覚している強みについては、全力で今まで受け取るようにしてきた。

しかし、今回のケースは。

実は僕自身が自分の仕事は雑だと信じていたので、他人の言葉を受け取ることができなかったのだ。

僕自身、仕事は基本テキトーにやってるつもりだし、超手抜きをしている認識だったので(重要な仕事は除く)。

まさかそんなことを言われるとは思っていなかったことが原因だと気づいた。

そう。おだてられてるとしか、思えなかったのだ。

人は自分が信じることしか見えない

そう。人は自分が信じてることしか見えない。

今回のエピソードはそれを実感した。

何回か言われてたことに気づき、ようやく「あれ?自分受け取り拒否してる?」と思ったわけだ。

つまり。人は自分で気づかないうちに、かなり自分の長所をスルーしているということ。

せっかく褒められてるのに、自分が信じてないことは、受け取れない。

だから褒められたら。もう、キャバクラのお姉ちゃんが褒めてくれたとしても。

一旦全力で受け取ってみよう。

そしたら、自分も相手もハッピーになれる。

そうすると、どんどん自分の良さに気づけるようになるから。

今日のメッセージ

他人からの褒め言葉は全力で受け入れよう!

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いつでもスタオバってどんな人

投稿者プロフィール

滝川 徹
滝川 徹
東証一部上場の保険会社で「残業ゼロ」を1年以上実践するサラリーマン。慶応義塾大学卒。「気持ちが楽になる働き方」著者(同書はKindle新着ランキング2冠を獲得)。

専門は「タスク管理」。現在は「シゴタノ!」主宰の「タスクカフェ」の非常勤講師を務める。

会社で働く人の「自分らしい働き方」の実現に貢献したいと考えています。「家庭」と「自分らしく生きること」を大切に、日々自分を貫いて生きています。

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