最近忙しすぎるなぁ、、、。そう感じているのはあなただけではないだろう。

とにかく時間がない。常に走り続けている気がする。生きている実感が湧かない。

タスク管理の技術が身についても、この問題はそう簡単に解決しない。

問題は「時間がないから」ではないからだ。もっと根深い問題が潜んでいる。

何が僕達から時間を奪っているのか。今日のテーマはこれ。

さぁ、早速いってみよう!!!

時間泥棒は誰だ?

問題の所在。時間泥棒の犯人。それは世の中の「便利さ」だ。その代表がスマホやタブレット端末。そう、僕達が大好きなiPhone達だ。

いつでもどこでも仕事ができてしまう。連絡が取れてしまう。スマホを見ればニュースも本も見れる。

便利になることはいいことだ。しかし、弊害も大きい。

例えばビジネスのスピードが加速しすぎてしまうこと。どこでも、仕事をしてしまうこと。情報収集のために家でスマホチェックを頻繁に繰り返してしまうこと。

便利になればなるほど、僕達は忙しくなってしまうのだ。今の世の中が忙しすぎるのは、世の中が便利なことに起因していると言っていいだろう。

では僕達はどうしたらいいのだろう?

環境を意識的に制限する

最近感じているのは、環境を自分で意識的に制限することの大切さだ。

この気づきは新幹線の中で得られた。新幹線の中では、持ち込むものも少ないので、自然とやることが制限される。

その結果、ボーッと考え事をしたり、本をゆっくり読んだりする。そう、けっこう充実した時間なのだ。

普段と流れている時間は一緒のはずなのに、時間がゆっくり流れている感じすらする。

僕はこれを「新幹線効果」と呼んでいる。

僕達は意識的に環境を制限することが大切なのではないか?新幹線でサンドイッチを食べながらそう思ったのだ。

では、どうするのか?

受験生が図書館で勉強する理由。それは家にあるマンガに手を伸ばさないためだろう。

環境を制限することで、今やっている目の前のことに集中できる。逆に言えば、今に集中するには意図的に環境を制限すればいいということになる。

最近僕が実践しているのは、家に帰ったらスマホはリビングとは別の部屋に「放置」しておくこと。

家ではリビングで過ごしているが、スマホが同じ部屋にあると気になってちょくちょく見てしまう。

別の部屋に置くことで、気軽に見れなくするのだ。わざわざ別の部屋にまで行って、スマホをチェックするのはめんどくさい。これでスマホチェックは断念だ。

仕事であれば、外出の途中で喫茶店で仕事をする。電話もならず、静かな環境で集中できる。社内でも、席を変えて仕事をするという方法も可能。

ちょっとした工夫で環境を制限するだけで、今に集中できる。ちょっと大袈裟だが、「生きている」と実感できるのではないだろうか。

まとめ

あらためて言う話でもないが、僕達は忙しすぎる。その犯人はスマホなどの「便利さ」だ。

便利さは大切だが、自分がその環境をコントロールしないと、流されていってしまう。そう、タスクリストを使わない時の仕事と同じだ。

だからこそ、シチュエーションに応じて自分の環境を意図的に制限することが大切だと思う。

そうすることで僕達はようやく生きている実感を味わえるのではないか。

あなたは最近いつ「生きているなぁ」と感じただろうか?

ということで、参考にしてほしい!!!

最近家ではスマホを放置のいつでもスタオバより

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この記事を書いた人

滝川 徹

滝川 徹

「働き方を変える技術」を
現役会社員の立場から
教えています。

東証一部上場の大手金融機関で
「残業ゼロ」
を33歳から実践。

個人事業主としてセミナー、
執筆活動も行ってます。
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