先日タスクの先送りを防ぐためにどうしたらいいか、エントリーを書いた。
タスクの先送りの理由を知ること。そして先送りを認識することが大切な理由 | いつでも スタオバ!!!

今日は最近自分で試していて、先送り防止に効果があったテクニックをお伝えしたいと思う。

さぁ、今日もいってみよう!!!

先送りのメカニズム

以前にも書いたのだが、僕達がタスクを先送りする時。それは、目の前のタスクで消費する脳のエネルギーに対して、現在の脳のエネルギーが十分でない時に発生する。
タスクを確実にこなしていくために知っておくべき知識 | いつでも スタオバ!!!

したがって、タスクの先送りは目の前にあるタスクの心理的ハードルが高い時に発生しやすいのだ。

心理的なハードルが高いタスクとは、重要プロジェクトの企画を練ったりするように頭をよく使うタスク。

一般的には時間がかかるタスク。または、手順とか消費する時間がわからない、見通しが立たないタスクが該当するだろう。

こういったタスクを先送りしないためには、そのタスクの心理的ハードルを下げてあげる。これが攻略法になる。例えば、以下のようなエントリーの方法だ。

新しいテクニック。それは、タスクの取り組みイメージを下げること。

最近実践してうまくいっている先送り防止テクニック。それは、タスクの取組イメージを下げることで心理的負担を減らす方法だ。

例えば、こんな話だ。

目の前に重要プロジェクトの企画を考えるタスクがある。プロジェクトのタスクを分割して、今日取り組む時間は30分とした。しかし、気が重いのは変わらない。今日は少し疲れている。そんな気がしてきた。

こんな時はどうしたらいいのか。攻略法は、ダラダラと仕事していいから、30分このプロジェクトのタスクをとりあえずやろうと思うことだ。

このダラダラでいいというのがポイント。

僕達はタスクに取りかかるからには、集中してバリバリと30分、タスクをこなすイメージをしてしまう。

そうすると、そのイメージをした瞬間に「こんな状態ではそれは無理だ」と諦めてしまう。こうして、他の簡単なタスクに手が伸ばされる。先送りが発生する。

だからこそ、「目の前にプロジェクトの資料があれば、ぼーっとしててもいいよ。だから、とりあえずやってみよう」と自分を説得するのだ。

僕はそうすることで、午後の疲れた状態でもタスクに取りかかれるようになった。

そして本当にぼーっとするかというと、そうでもないのである。一回タスクを始めてさえしまえば、ノッてくるのだ。結果的に上手くいく。

例え上手くいかなかったとしても。それでもタスクに少しでも取り組めた。前に進めた。それで十分じゃないかと考えるべきだ。

自分がこれから取り組むタスクのイメージを下げてしまう。この効果は意外に大きかった。

まとめ

タスクを先送りしてしまう問題。これは誰にでも共通する悩み。

しかし当ブログで書いてきている通り、正しい知識を持ち、様々なテクニックを試し続ける。試行錯誤する。

その経験が大切だ。それが技術となり、先送りリスクを極小化することに繋がる。

先送りは経験とテクニックにより、ほぼ無くせるのだ。あなたも今日から早速試してみてはいかがだろうか。

ということで、参考にしてほしい!!!

ようやく体調が戻ってきたいつでもスタオバより

関連エントリー

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この記事を書いた人

滝川 徹

滝川 徹

東証一部上場の大手金融機関で「残業ゼロ」をただひとり、2年以上実践。

「残業ゼロ実践論」日本一。セミナー講師。
2018年5月に順天堂大学で「時間管理」で登壇。「シゴタノ!」の非常勤講師。
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