朝から晩までぶっ通しで仕事するスタイルはもうやめにしよう

朝8時から夜の8時までぶっ通しで働き続けていた昔の僕。昼休みも10分くらいでご飯を食べて、仕事に戻る。
そんなことをしていた。

今思えば、その労働時間もさることながら、仕事のやり方に問題があったと思っている。

ポイントは「ぶっ通し」だ。自分ではずっと高い集中力を、維持していたつもりだった。しかし本当にそうだったのだろうか。

もっと他にいい仕事のやりかたがあったんじゃないか。昔そう考えたきっかけがあった。

そして、数年前から僕はぶっ通しスタイルはやめている。今日はぶっ通しで仕事に取り組む是非と、仕事のやり方をテーマに書きたいと思う。

さぁ、今日も早速いってみよう!!!

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人間が集中できる時間は限られている

そもそもなぜぶっ通しで仕事をしてはいけないのか。仕事を朝から開始して、終了時刻まで一気に仕事をすればいい。そんな方もいるかもしれない。

でも人間は集中できる時間が限られているのだ。

何時間も集中力を維持することはできない。つまり何時間もぶっ通しで仕事をしている人は、無意識にどこかで集中力が著しく低下していることになるのだ。

自分ではずっと高い集中力を維持しているつもりでもだ。

仕事の効率を高める上で必要な知識

これは先日エントリーでも書いたのだが、仕事の効率を高めるには脳のエネルギーの仕組みを知っておく必要がある。
タスクを確実にこなしていくために知っておくべき知識 | いつでも スタオバ!!!

僕は脳の専門家ではないので、ここからは経験に基づく仮説となるが、おそらくずっとぶっ通しで仕事をしている場合、脳はエネルギーの消費を抑えてしまうと思うのだ。

予定があって何時に帰るかハッキリしているならまだいい。しかし、大概のサラリーマンは「何時に帰りたい」と思うことはあっても、自分が決めた時間にキッパリ帰れる人は少ないだろう。

そうすると、脳は見通しが見えないので、エネルギーの消費を抑えると考えられる。そうすると集中力の持続力の限界の話も腑に落ちる。

いつまでがんばったらいいかわかんないから、脳がエネルギーの消費を抑えてしまい、集中力が低下するのだ。

では、どうしたらいいのか

結論から言おう。一定時間に一回、休憩を取るのだ。僕は90分に一回、、5分〜10分程度休憩を取るようにしている。

休憩を取るメリット。それは休憩を一つの短期的なゴールと設定することで、がんばれること。

短期的なゴールが見えているから、ダッシュできる。90分がんばれば休めるという見通しが見えるから、休憩まで高い集中力を維持することができる。

90分仕事を全力でやって、休憩。そしてまた90分働いて、休憩。このサイクルを回していくことで僕は高い集中力を維持して仕事に取り組むことができるようになっている。

まるでインターバル走のように。

まとめ

僕も休憩という習慣を取り入れ始めた時は、効果を実感できなかった。90分に一回だと、1日で取得する休憩時間は少なくとも30分程度におよぶ。

これだったら仕事をしたほうがいいんじゃないのか。そう思った時もあった。

しかし知識がある今は全くそうは思わない。その議論は、寝る時間がもったいないから、睡眠時間を少なくして活動を多くするということと同じだ。また、タスクリストを作る時間があるなら、仕事を一つ進めたほうがいい。この議論とも同じ。

正しい知識さえあれば、睡眠時間はきちんととって、タスクリストを作るべきとの結論になるはずだ。

いずれにせよ、どのようなスタイルで仕事をするか。それは他の誰でもない、あなたが決めることだ。

さぁ、あなたは今日からどうするだろうか。

ということで、参考にしてほしい!!!

油断して時には15分とか休憩してしまういつでもスタオバより

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この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。

慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。

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