不安を解消するから、目の前のことに没頭できる

日常において、ある事柄に不安な思いに駆られることがある。この状態になると、目の前のことに没頭できなくなる。

僕の場合は、取引先からの一本の電話がそれにあたる。その取引先からの電話は、ごくたまにしかこない。

しかし、電話が来るときは即答を常に求められるので、かなりのプレッシャーを感じるのだ。

いつ電話がかかってくるかわからない。そんな不安がある場合、どうしたらこの不安を解消することができるのか。

タスク管理と同様の手法で、この問題は解消できることがわかった。今日はこのテーマでいってみようと思う。

さぁ、今日も早速いってみよう!!!

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見通しが見えると人は不安から解消される

以前エントリーに書いたが、タスク管理においては見通しが見えることは大切だ。

重いタスクを抱えている時は、誰だってデッドラインまでにこのタスクが完了できるのか?不安になる。

しかし、その重いタスクもプロジェクト化することで、どのくらい時間がかかるのか、デッドラインまでに仕事が終わるのか。見通しが見えるようになる。

見通しが見えることで、人は不安から解消されるのだ。

このテクニックを、今回応用すればいいことになる。見ていこう。

まずは不安になる理由を考える

まず今の不安がどこからきているか、考える。

僕の場合は、いつ電話がかかってくるかわからないこと。また、電話がかかってきた場合、どれくらいの確率でエラい目にあうのかわからない。

逆に言えば、この二つの点に見通しを立ててあげれば不安は解消することになる。

では具体的にどうしたらいいのか。続けて見ていこう。

ログを取ることで見えるもの

まず、どれくらいの頻度で電話がかかってくるのか。これは、電話がかかってきた時にログ(記録)をとっておけばいい。

僕の場合、TaskChuteから1ヶ月に一回程度ということがわかった。

電話がかかってくるのが1ヶ月に一回とわかっている状態と、いつ電話がかかってくるかわからない状態。この差はそれこそ、エラい違いだ。

事実この頻度を知ってから、僕の不安はかなり解消された。

以前は取引先から電話がかかってきてた後、「次は何時頃、かかってくるのだろう?」と不安に思っていた。

今は「次かかってくるのは1ヶ月後。2〜3週間はまず大丈夫」と安心できるようになった。

次。どれくらいの頻度でエラい目にあうのか。

これも、電話がかかってきた時のやり取りを記録しておくことだ。

僕の場合、エラい目にあったのは年に2回くらいだった。特にここ1年は関係も強化されているからか、エラい目にはあっていない。

こういったことが記録からわかると、さらに不安はなくなる。電話がかかってきたとしても、エラい目にあう確率は少ないとわかるからだ。

もちろん電話を受けた翌日に電話がかかってくることもある。エラい目にあうこともあるだろう。

しかし、次の電話を受けるまで不安な気持ちに駆られることがなくなる。このメリットは、とてつもなく大きい。

これで僕は安心して、近々到着するMacに没頭できるというわけだ。

まとめ

何かに不安な気持ちがあると、喉に魚の骨がささっているような気分になる。

この不安を解消するために、どうしたらいいのか。僕が出した結論は今回のエントリーで書いた方法だった。

この方法を実践してからは、ほとんど取引先からの電話のことを考えなくなった。

何か心に引っかかりがあると、目の前のことに集中できなくなるものだ。

仕事で言えば、一つのタスクが気になってしまっているケース。この状態だと、仕事の生産性にも当然影響を与える。

だからこそ、タスクは頭の外で全てを管理する必要がある。頭をクリアにすることで、今目の前の仕事に没頭することができる。

タスク管理を僕がオススメする理由は、ここにある。

ということで、参考にしてほしい!!!

Macの到着が待ちきれない!いつでもスタオバより

TaskChuteに興味を持たれた方はこちら↓

関連エントリー

参考書籍

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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