週次レビューを習慣化するためにはどうしたらいいか

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日次スタートは習慣化できた(日次スタートや週次レビューの意味についてはこちら

でもなかなか週次レビューや週次スタートまでは習慣化できない。
そんな人は多いのではないだろうか。
僕も週次レビューを習慣化するのに時間がかかった。
感覚的ではあるが、試行錯誤しながら半年くらいはかかったかもしれない。
僕がどのように習慣化していったか、書いていこうと思う。

実際にやっている人から話を聞く

何かを習慣化するにはそこに必要性を感じることが重要だと思っている。
僕の場合、書籍を読んで週次レビューが大切ということはわかっていたつもりだが、
毎日の日次スタートだけでも仕事はなんとか回っていたことから、「やったほうがいいんだろうな」と思いつつ心からその必要性を感じていなった。
週末は仕事のことを少しでも忘れて、ゆっくり休みたい。
そんな感じだった。
一方、自分のタスク管理の技術向上には週次レビューの習慣化は不可欠とも感じていた。
そんな中、大橋さんが福岡でTaskChuteミーティングを実施すると情報が入った。
当時山口県で勤務していた自分は、またとないチャンスと思いミーティングに参加することにした。

質問をして、納得する

質疑応答の時間がそれなりに確保された少人数性のミーティングだったので、わからないことをけっこう質問できた。
やはり実際にやっている人から直に話を聞くことは重要だ。
そしてあらためて週次レビューの必要性を実感したのでまた習慣化に向けてがんばろうと思った。
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まずは日次スタートの延長でいい

週次レビューに限らないが、何かを習慣化するには心理的ハードルを下げることが必要だ。
僕の場合は、まず1週間分の仕事を平日の5日間に割り振ることをメインにすることにした。
1週間分の仕事を、ざっくりと平日5日分に割り振る。
レビューについては、日次レビューをすればある程度は振り返りができるので、
1週間のレビューにはそんなに時間をかけないこととした。

時間を計測する

もう一つ心理的ハードルを下げるには、「そんなに時間と労力がかからないよ」と自分を説得することだ。
そう、作業の時間を計測する。
僕の場合、1時間はかからないことが計測より明らかになった。
1時間かからないことがわかっていれば、1日のどの時間帯で週次レビューをするか計画もたてやすい。
また、1時間あれば終わると知ることで、着手もしやすくなった。

まとめ

週次レビューの習慣化は苦労した。
でも週末に次の週の平日5日間の仕事の進め方を考えると、仕事がたくさんあっても「なんとかなりそうだ」と思うことができ、仕事への不安とストレスがかなり軽減される。
僕はこれだけでも価値があると思っている。
まずはここからだけでもいいので始めて、徐々に他のこともやるようにすればいいと思う。

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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