タスク管理を始めた。始めてみるとどうもタスクの見積もり時間が上手く設定できない。いつもやってみると乖離が生じてしまう。

どうすればタスクの見積もりが上手くできるようになるか。今日はこのテーマでいってみよう。

まずは地道にログをとる

正解に近道はなし。残念だが、一番効果が大きいのはログを取り、自分が設定した見積もり時間と実際にかかった時間を比較検証することだ。

「うぉ!こ、こんな時間がたっていたのか」という感覚をタスク管理を始めたばかりの時は何回も感じることになる。

どこまでやるかもあるが、少なくともルーティンタスクはデータがある程度集まった段階でタスクにかかった時間の平均値をとってみよう。その平均値をタスクの見積もり時間に設定すればかなり正確な見積もりになる。

自分の負け癖を知る

タスクの見積もり時間と実際の時間に乖離が生じる時に自分の癖を把握することが大切だ。

ほとんどの人がおそらく見積もり時間を少なめに設定する傾向にあるはずだ。その理由はタスクリストを作るときにたくさんタスクをつめこめるからだ。

タスクリストを作成するときはみんなデキる気になっている。結局、大量の未処理タスクを残して負け犬の気持ちを味わいながら帰路につく。

自分が見積もり時間を少なめに設定する傾向がわかっているなら、気持ち多めに時間を設定する。例えば僕の場合、書類を誰かに発送するというタスクは以前5分で見積もっていた。しかし、結局なんだかんだで5分で終わらないことがほとんどだ。だから最近は8分で設定している。

こんな感じで、自分の傾向に合わせて微調整していけばいい。

まとめ

タスクの見積もり時間を正確にするにはまずデータ。つまりログだ。ルーティンのように何回も繰り返すタスクは平均値をだせば正確な見積もりが可能だ。

それ以外のタスクは経験を積むしかない。自分の傾向を知ること。

そして最後はある程度乖離が生じるのは仕方ないと割り切ることだ。完璧な見積もり時間のタスクリストは作れない。なるべく、正確に日々近づけていく。それを目標に日々感覚を磨いていくしかない。

ということで、参考にしてほしい!!!

最近購入したSu-Penが快適でそろそろブログに書こうと画策しているいつでもスタオバより

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この記事を書いた人

滝川 徹

滝川 徹

東証一部上場の大手金融機関で、「残業ゼロ」を実践。時間管理をはじめ、ワークショップを開催する個人事業主。

2018年5月に順天堂大学で「時間管理」で登壇。「シゴタノ!」の非常勤講師。
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