スマホを見すぎて視力が落ちたと思った時の私的な対処法-いつまでも裸眼でいたいあなたへ

最近、視力がガクンと落ちた気がする。
視力を測定したわけではないが、あきらかにパソコンの文字が見にくくなった。
目を近づけなければ、見えない。
さてどうしたものか。今日はそんな超個人的な症状に対して、自分なりの考察を書こうと思う。
スタオバのひとりごと。
さぁ、今日も早速いってみよう!!!
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ブログをスマホで書き続けて一年以上
おそらくだが、これが原因だと思われる。
僕はブログはiPhoneで基本的には書いている。いわゆるモブログがメインのブロガーだ。
ブログを書いている時は、ものすごい集中力で書いているので、スマホの画面を食い入るようにみている。
スマホの画面と、目の距離が近い時間が続く。これがおそらく、よくない。
ブログを書き終えた後は、遠くが見にくくなるからだ。
特に朝ブログを書いて会社に出社すると、パソコンの画面が見にくい。
それでこれが原因と推定している。
昼休みのブログ更新とFacebookの弊害
20分ブログの取り組みをスタートし、昼休みもブログを基本更新するようになり、さらに僕の目はダメージを負っている。
そしてFacebookもどんどんおもしろくなってきて、どんどん見てしまうので悪循環だ。
ということで。僕は何か対策を打たなければならない危機感を感じた。
遠くを見る時間を増やす、スマホと距離を置く
ブログを書いた後、僕はボーッとする時間も多い。
この時間、できるだけ遠くを見るようにする。焦点をもとに戻すのだ。
そしてスマホを見ている時は一定の距離を保つ。
集中するとつい、画面に接近してしまう。
この二つは当面意識して、取り組んでいこうと思う。
まとめ
何でも過度にやるのはよくない。
ブログの更新頻度を上げることも大切だが、目もとても大切だ。
少しでも視力が落ちるのを食い止めるべく、目についても少しずつ学んでいったほうがいい。
今回あらためてそう思った。
ということで、参考にしてほしい!!!
いつまでも裸眼でいたい いつでもスタオバより
このエントリーのメッセージ
スマホを見すぎると目が悪くなるので気をつけよう!
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いつでもスタオバってどんな人?
この記事を書いた人

滝川 徹
タスク管理の専門家・コンサルタント。Yahoo!ニュース、アゴラに記事掲載。
1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。
その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。
2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。