仕事への執着をなくしていくために、まず心屋仁之助さんの考え方を学び、自分の「〜すべき」というマイルールに気づくこと。

そのことにより自分のストレスを劇的に減らすことができるようになった話を前回しました。

今回は僕が学びから実践していった「行動」の観点で経験を振り返っていきたいと思います。今日のテーマは「お金」です。

お金を使うことは自分の価値を認めること

心屋さんの考え方を学び、まず自分自身が実践したこと。それは「お金を使うこと」でした。

心屋さんの話では、お金は循環させるもの。お金は出したら入ってくるもの。

そしてお金を使えるということは、自分の価値を認めてあげることにつながる。

「お金を使うことは、自分の価値を認めること」。この考え方に強く共感したのを覚えています。

今でこそ僕は数万円するセミナーや個人セッションにお金を投資することは当たり前と感じるようになりました。

しかし昔の僕は数千円のセミナーはとにかく、万単位のセミナーへの参加に躊躇していたように感じます。

「こんな高額なセミナーに出てもいいのかな?」みたいな気持ちがどこかにありました。

それこそこれは「自分にはそんなセミナーに投資する価値がないのではないか」と深層心理では思っていたことになるのでしょう。

「もう少し成長してから受けよう」とか思ってたように思います。

今思えば、勇気を出して積極的に自分に投資しておいて本当に良かったと思います。これが結果的に仕事への執着を捨てるための大きな一歩になっていることを実感します。

高額なセミナーを受講することで「自分はそこにふさわしい」という意識をすりこむ

万単位のセミナーを受講することのメリット。

そこでの学びや経験、人との繋がりにもちろん大きな意義はあります。しかし何より、やはり僕は「自分の価値を認めること」に大きな効果があったように感じます。

高額なセミナーを受講することで、「自分はこういった場にふさわしい人間なんだ」という意識をすりこむことができるのです。

これがものすごく心地よいのです。これは経験してみないとわからない感覚だと思います。

これはセミナーに限った話ではありません。お金を使うことは本当に心地よいのです。

お金を使うことは、自分を大切にすることです。

自分を大切にする人こそ、他人を本当の意味で大切にすることができるのです。これは僕自身、体感しているところです。

自分の価値を認めるには、自分自身をよく知ること

そして自分への投資をたくさんしてきた経験から、僕がオススメする投資はやはり個人セッションだと思います。

自分の価値を認めるには、やはり自分自身をよく知ることが必要だと僕は考えるからです。

以前書いたように、人は自分自身のことを全くわかっていないことが多いのです。

だからこそ、個人セッションを受けて、自分自身のすばらしいところを他人に教えてもらい、気づくことが大切だと思います。

自分のすばらしいところを自覚すればするほど、自分自身が好きになるし、自分の価値を認められるようになるからです。

そして同時にあなたが悩んでいることがあるなら、自分ときちんと向き合うことも大切です。自分ときちんと向き合うことも、自分の本当のすばらしさに気づくことになるからです。

自分には価値があると確信できるようになることが、仕事への執着を捨てる大切な要素になります。

また明日以降に続きます。

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この記事を書いた人

滝川 徹

滝川 徹

東証一部上場の大手金融機関で、「残業ゼロ」を実践。時間管理をはじめ、ワークショップを開催する個人事業主。

2018年5月に順天堂大学で「時間管理」で登壇。「シゴタノ!」の非常勤講師。
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