その100円の差がなぜ「問題」となるのか-何かに執着すると起きること

何かに執着していると。

他人からするとどうでもいいことが、自分にとってはとてつもなく気になってしまう。

そんな事象が発生する。

どうだろう?あなたに心当たりはないだろうか。

これはどういうことか。

ちょっとした実例もあわせて、今日はこのテーマでエントリーを書こうと思う。

さぁ、今日も早速いってみよう!!!

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その100円の差はなんだ?

先日知人から聞いた話。

例えばランチにいって、メニューを選ぶとしよう。

Aランチは800円、Bランチは900円。両方ともおいしそうだが、Bランチにはあなたが大好きなハンバーグがのっている。

あなたならどちらを選択するだろうか。

僕なら迷うことなくBランチだ。

しかし知人はAランチを選択してしまうのだそうだ。その100円の差に、罪悪感を感じてしまうとのこと。

罪悪感を感じるくらいなら、ガマンしてAランチを食べたほうがマシということなのだろう。

何かに執着すると、些細なことが気になる

なぜ知人はその100円に、そうもこだわるのだろうか。

それはお金に執着しているからだ。その知人はいつも「お金がない、お金がない」とつぶやいている。

僕から見たら名の知れた大きな会社に勤めているので、そんなはずはないのだが。本人はそう思いこんでいるようだ。

その知人より収入や貯金が少なくても、迷わずBランチを選ぶ人も多いはず。

ここから何がわかるか。

そう。人は何かに執着していると、些細なことで「損をしたくない」とそのことがものすごく気になってしまうということだ。

お金に執着していない人からしたらどうでも100円の差が、この人にとってはとんでもない問題になってしまう。

あなたも何かに心当たりがあるのではないだろうか。

気にしているのは自分だけ

このランチの例からわかること。

それは、あなたが問題と思っていることは、他人にとってはどうでもいいことが多いということだ。

知人はその100円を使うことで、誰かに責められると妄想しているだけ。旦那さんに責められると思っているのかもしれない。

しかしそれは思い込みにすぎないのだ。小さい頃、親や親戚に植えつけられたマイルールにすぎないのだ。

そのことに気づくことができれば、あなたの心は自由になれる。

執着を手放すことができるのだ。そしてその方法とは、今のあなたの常識の逆をいくこと。

そう。勇気をだしてBランチを選ぶしかないということだ。

まとめ

自分が罪悪感を感じてしまうこと。それは人それぞれ。

そしておもしろいことに、自分が罪悪感を感じることは大抵の人にとってはどうでもいいことなのだ。

にもかかわらず。僕達は勝手に罪悪感を感じ、悪い妄想をしてしまう。

他人に責められるイメージを頭に描いてしまうのだ。

しかしそれは妄想だと理解すること。そこから全てがはじまる。

そしてその妄想を吹き飛ばすには、実際にあなたが恐怖に感じていることをやってみること。

それが一番確実なのだ。

あなたの気持ちはわかる。僕も毎日会社を18時に退社するか、18:30に退社するかクヨクヨ悩んでいる(笑)。

本当に怖いけど、こればっかりは20秒の勇気で毎回乗り切るしかないのだ。

あなたの健闘を祈る!

ということで、参考にしてほしい!!!

娘のプールに付き添い中 いつでもスタオバより

このエントリーのメッセージ

あなたにとっての問題は、他人にとっては100円の差よりも問題にならない

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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