「完璧義主義」が人生をつまらなくする。常に「そこそこ」を目指せば、とたんに人生は楽しくなる。

やぁ、みんな!

最近思うんだけど、僕達の中にある「完璧主義」が、人生から楽しさを奪ってるんじゃないかと思うんだ。

どういうことかと言うと、たとえば毎朝、「今日は完璧な1日にしよう」と思ったりしないかい?

そうすると、(おわかりの通り)大抵の日は「完璧な1日」にはならない。

そうすると、その日は「そこそこいい1日」だったはずにもかかわらず、(完璧ではなかったことで)とたんに僕達はその日に満足できなくなってしまうんだ。

これってすごく人生損してると思わないかい?

だってさ、その日は「そこそこ」いい1日だったんだ。

はじめから「今日は(そこそこ)いい1日にしよう」と思ってさえいれば、大満足してその日を終えることだってできたはずなんだ。

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こんな感じで

完璧主義は僕達の人生の幸福度に大きなマイナスの影響を与えている。

完璧主義の弊害は、他にもこんなことにあらわれる。

  • 仕事を「完璧」に仕上げようと思うと、「そこそこ」の出来、80点くらいの仕上がりに比べて膨大な時間が必要となる
  • 完璧な人間関係(夫婦関係、友情関係)を求めると、いつまで経っても満足のいく人間関係を築くことができない。
  • 創作ができなくなる。たとえば「完璧なブログ記事を書こう」と思うと、1行もブログ記事を書けなくなる。完璧な本を作ろうと思えば、一生完成しない。
  • 何事も継続できない。
  • 完璧な人生を求めているかぎり、いつまで経っても自分の人生に満足することができない。

このように

完璧主義はまさに「百害あって一利なし」と言えるのではないだろうか?

では、完璧主義を捨てて僕達は何を心がけたらいいのだろう?

それは、なんでも「そこそこ」を目指すことだ。

あの「食べて、祈って、恋をして」のエリザベス・ギルバートも次のように言っている。

私が最初の小説を最後まで書き終えることができた理由はただひとつ。とんでもなく半端な仕上がりでもいいと決めていたからです

次の作品もそこそこよい出来で発表されるでしょう。これが私のいつものやり方です。これからも、できる限りずっとそうしていくつもりです。

充実とした創造的な人生を送りたいのなら、怠け者にも完璧主義者にもならないように気をつけてほしいと、心から思います。目指すべきなのは正反対。つまり、ものすごく努力家な、適当主義者になるのです。

逆に

人生で常に「そこそこ」を目指せば、少なくとも次のようなメリットが得られる。

  • 毎日(そこそこ)いい1日を目指していれば、大抵はいい1日になり、人生に満足できるようになる。
  • 仕事の効率もよくなり、より多くのことがなしとげられる。
  • 創作活動では、より多くの作品を生み出せる。そうすればヒットする確率も高まる。
  • (常にそこそこを目指していれば)何事も継続できる。

勝間和代さんが教えてくれたこと

最後に、僕が勝間和代さんに直接「あなたの成功の秘訣はなんですか?」と聞いた時の答えを教えておこう。

適当にやることです。がんばることは、大抵うまくいかないんですよ。

ちなみにその時の記事はこちら

人生、常に「そこそこ」を目指すことを心がけることだ。

それが人生を楽しむ秘訣なんじゃないかな?。

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楽しんで!!!

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君からのメッセージを楽しみにしている。

それではみんな、Have a nice day!!!

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この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。

慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。

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