「好きなこと」とは、「苦汁を飲んででもやりたいこと」なんだと思う。

やぁ、みんな!

「好きなこと」って、「苦なくできること」とか、「イヤな気持ちを感じないもの」って考えてないかい?

少なくとも昔の僕は、そう考えていた。

たとえば文章を書くことが好きな作家なら、毎日鼻歌を歌いながら、指が踊り出すように文章を書いてる。

そんなイメージを持っていたんだ。

でもこの歳になってようやく気がついたのは、これが「幻想」だということなんだ。

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世界的ベストセラー作家エリザベス・ギルバートが教えてくれること

食べて、祈って、恋をして」で有名な世界的ベストセラー作家のエリザベス・ギルバートは自分の天職である作家業について次のように述べている。

創造プロセスの楽しい部分(仕事であるという感覚が少しもないとき)とは、何かすばらしいものを作っているとき、何もかもがうまくいっているとき、誰もがあなたの作品を気に入っているときです。あなたは有頂天。でもこんなときはめったにないもの。輝かしい瞬間が続けて訪れることはありません。輝かしい瞬間の合間に発生する落ち込み時期、つまり何事もうまくいかないときがあります。これにどう向き合うかによって、あなたが天職にどれだけ身を捧げているかがわかり、創造的な人生につきものの特殊な試練に対処する能力がどれほどあるのかがわかります。

いいかい。有頂天になれる時は「めったにない」。

ここがポイントだ。

たとえば僕の場合

僕は文章を書くのが大好きだ(だからこそ、こうして毎日ブログを書いてる)。

いつもブログを楽しんで読んでくれている君は、ひょっとしたら僕が毎日鼻歌を歌いながら文章を書いてると思ってるかもしれない。

でも決して、決して!(強く強調しておこう)そんなことはないんだ。

「ブログが楽しい」「文章を書くのが楽しい」という感情は、文章を書き上げた後にようやく訪れるんだ。

実際に文章を書いてる時は、頭の中にある天才的なアイデアを目の前にあるパソコンに文字として表現できないもどかしさで、頭がおかしくなりそうな時が往々にしてある

今でこそ抜け出せたものの、一時期は1時間パソコンの前で一行もかけずにウンウンとうなってる時もあった。

それでも、僕はこうして毎日ブログを書いている。

そう。「好きなこと」って、こういうもんなんだと今の僕は思うんだ。

答えるべき問い

つまり、エリザベス・ギルバートも書いてるが、答えるべき問いとは「苦汁を舐める覚悟があるほど打ち込んでみたい仕事は何か? 」なのだ。

ブログに限らず、創作活動というのは苦渋の連続だと僕は思う。

自分より「才能がある」と感じる人は山ほどいる。

まわりを見渡せば、自分よりうまくいってる、成功してると思える人も山のようにいる。

自分の才能の無さに絶望する時もある。

創作活動がうまくいってない時は、生きていくことがイヤになる時もある。

もしかしたら、(ブログをはじめ)文章を書いていなければ、こんな気持ちを味わずにすむのかもしれない。

そう感じる時もある。

それでも、僕は文章を書くことをやめない。

それくらい、僕は文章を書くのが好きなんだと思う。

そして、「好きなこと」って、そういうもんなんだと僕は思う。

時にそうした絶望的な気持ちになってでも、やりたいこと。やめられないこと。

それが「好きなこと」なんじゃないだろうか。

僕はそう思うんだ。

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楽しんで!!!

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返事は必ずしもできないかもしれないが(できるだけするつもりだ)、全てのメッセージに目を通すようにはしている。

君からのメッセージを楽しみにしている。

それではみんな、Have a nice day!!!

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この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。
慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。

2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動している。
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