「わかってほしい」という気持ちの裏側にあるもの

他人に「わかってほしい」。

そう思う時は、つまるところ。

自分が無理して、

何かをがんばっている時だ。

先日会社の上司に対して、

「僕だって仕事をがんばっていることを、

わかってほしい。」

そう感じたことを、書いた。

でもね、その一方で。

「きっと僕の気持ちは、わからないだろう」

そう思っている。

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他人には、僕の苦しみはわからないだろう。

どれだけ仕事を与えられても、サッとかたづけられてしまう。

忙しい時でも、がんばればこなせてしまう。

だからこそ、昔からたくさんの仕事を与えられていた。

それでも、なんだかんだ、こなせてきてしまった。

仕事のスピードは、さらに高まった。

気づけばどれだけ仕事をしていても、

まわりから「楽をしている」。

そう思われるようになった。

それが辛かった。

「誰も、僕の苦しみをわかってくれない」。

この苦しみは、

同じ悩みを持つ人にしか

わからない。

そのことに気づくまで、

ずいぶんと時間がかかった。

でも今は、

「わかってほしい」とは

思っていない。

わかってもらえなくて、

ただ「悲しい」。

でもここまで書いてきて、わかった。

自分自身が、

「ムリしている自分」に

気づいてあげられなかったね。

応援してくれてる今の上司の

期待に応えたいと、

ムリしてがんばってたね。

そのこと、わかってほしかったんだね。

わかってもらえてないように感じて、

悲しかったね。

そう、僕はまたちょっと、

ムリをしていた。

がんばってしまっていた。

「わかってほしい」と思う時。

それはきっと、

他人ではなく、自分へのメッセージ。

今日はここまで。それでは、また!

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この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。
慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。

2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動している。
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