罪悪感を感じることをやっても、大丈夫な理由

罪悪感って、おもしろい。
たとえば、今の僕にとって、定時に帰ることは当たり前のこと。でも、昔の僕にとっては、「罪」だった。だから、罪悪感を感じて、同僚より早く帰ることができなかった。
誰かにとってある行為が罪でも、ある人にとってはそれはそうではない。
ということは、あなたが罪悪感を感じる行為は、「罪」ではない。
ということになる。
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だから、きっとそれ、やっていいんだよね。
だって、それを当たり前のようにやっている人もいるのだから。
だから自分が罪悪感を感じた時は、それを「やってはいけないわけではない」ということを理解しておくこと。
もちろん、怖くてできないことはある。僕だってたくさんある。
でも、たまには勇気だしてやってみる。
そうして勇気だして、自分の中になる罪悪感を消した数だけ、自由になれる。
それが、自信ということなんだろうね。
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この記事を書いた人

滝川 徹
タスク管理の専門家・コンサルタント。Yahoo!ニュース、アゴラに記事掲載。
1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。
その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。
2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。