タスク管理でセクションを活用するワケ

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前回の記事でセクションについて簡単に触れた。
日次スタートではToodledoにあまり時間をかけない | dream4luckのいつでも 「スタオバ」!!!

セクションを設定する意味について触れたいと思う。セクションはタスクを行う時間帯の区切りだ。僕の場合は7時から2時間毎に枠を作ってタスクを入れ込んでいる。

どの時間帯にどの仕事をやるかが見える化する

タスクによって取り組むべきベストな時間帯がある。それは以前記事にしたことがある。
参考記事↓
タスク管理でなぜタスクの優先順位をつけることが重要なのか | dream4luckのいつでも 「スタオバ」!!!

セクションとして時間を区切ることでよりタスクをどの時間に取り組みかを意識することができる。ここにセクションを区切るメリットがある。

セクションを区切らないとどのタスクをどの時間帯にやるかよくわからなくなってしまうだろう。

「重要なプロジェクトについてじっくり考えたい場合は始業前の誰も声をかけてこない7時-9時にやろう」、「メールチェックはお昼ご飯後の少し眠い13時-15時にやろう」

こういった考えはセクションを意識することでより簡単にできるようになる。この思考が効率化に繋がる。

セクションはどのくらいの時間で設定すべきか

セクションの時間については僕は佐々木正悟さんが2時間にされていると書かれていたのでそのまま設定した。でも僕の感覚には合っているらしく違和感は全くなくここまできている。

参考書籍はこちら↓

1時間はセクションが多くなりすぎてしまうし、3時間は90分に1回休憩を取る僕にとっては長い。集中力が持たないと思う。

ということで、2時間で区切っている。これは2時間が正解なのではなく、自分がいいと思う時間を設定すればいいと思う。

まとめ

幸いタスクシュートもセクションを有効利用できるように作られている。
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セクションをきちんと活用することで無理なく適切なタスク量を見積もることができる。このあたりの話は次回以降書こうと思う。是非セクションを活用してみてほしい。

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この記事を書いた人

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滝川 徹

「30分仕事術」考案者。Yahoo!ニュースやアゴラに記事掲載多数の現役会社員。作家。タスク管理の専門家・セミナー講師。

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に組織の残業を削減した取り組みで全国表彰。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。

時間管理をテーマに2018年に順天堂大学で講演を行うなど、セミナー講師としても活動。受講者は延べ1,000名以上。月4時間だけ働くスタイルで4年間で500万円の収入を得る。著書に『細分化して片付ける30分仕事術(パンローリング)』他。

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