タスク管理で行動記録が漏れるのは記録の連続性が無いから

普段のタスク管理でTaskChuteを使用している僕ですが、最近はたすくまを人に教えているということもあり、プライベートの時間でいくつかの行動に限定して記録をとるようにしています。

例えば毎日行うウォーキングの時間、日次レビューの時間、最近ですと本の執筆にかける時間です。

最近ちょっと困ったなあと感じるのは、行動を限定して記録をとっていると、どうしても記録漏れが発生してしまうことです。

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限定的に記録をとると、「流れ」が無いから漏れが生じてしまう

普段仕事でTaskChuteを使ってタスク管理をしている時は、朝出社してから退社するまで全ての行動ログを僕はとっています。

その場合は、例えばメールチェックを開始する時にTaskChuteで開始時刻を入力し、メールチェックを終えたら終了時刻を入力し、次のタスクの開始時刻を入力する。

こういった流れが自然と続いていくので、行動記録の漏れが生じないのです。

一方、プライベートの時間では冒頭に書いたように、全ての行動に対して記録をつけているわけではなく、自分が記録したいと考える行動しか記録していないわけです。

その理由は僕の場合、仕事を終え自宅に帰るとほとんど子供達と遊ぶ時間なので、タスク管理をする必要性を感じていないからです。

そうして限定的に記録をとっていると、先程書いた「流れ」がないため、どうしてもたまに記録することを忘れてしまうのです。

本の執筆をはじめて30分を経過した時に、「あ、記録取るの忘れていた」と気づいたりすることがたまにあります。

そういう意味では行動記録を確実に取るためには中途半端に限られたタスクについてのみ記録をとるのではなく、やはり全ての行動について行動ログを取る方が漏れがなくすみそうです。

そんな感じでタスク管理上級者としてはモヤモヤした状態が続いています。対策が思いついたらまたブログに書きたいと思います。

今日からあなたにできること

行動記録の漏れをなくしたいなら、全ての時間の記録を取ること

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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