割り込みタスクを計測する

自分のタスクリスト通りに仕事がこなせたら仕事は楽に違いない。

毎日鼻歌を歌いながら仕事ができる。
摩天楼はバラ色にだ。でもリアルな世界では、客先や上司から急な依頼が飛び込んでて業務の中断を余儀無くされる。
けっこうな頻度でだ。
これがいわゆる割り込みタスクと呼ばれるものだ。

割り込みタスクに費やされる時間を知る

割り込みタスクもある意味ルーティンだ。
時間を計測してみると、よくわかる。
毎日一定の時間を割り込みタスクに費やしているはず。
その時間の平均を出せば、一日何分くらい割り込みタスクがあるか把握できる。
task

その時間もルーティンタスク同様労働時間から天引きしよう

前回記事の通り、自分の労働時間からルーティンの時間と併せて
割り込みタスクの時間も天引きしよう。
そうすると、より自分の持ち時間が正確になる。
仕事を無理に詰め込んでいっぱいいっぱいになるという事態を大分防げるようになる。

まとめ

人によるかもしれないが、割り込みタスクに費やされる時間はそれなりにある。
割り込みタスクは今進めている仕事も中断しなければならないし、デメリットは大きい。
でもリアルな世界では発生を避けることはできない。
でも、一日何分かは割り込みタスクが入ってくるという心づもりを持つ。
それだけで大分ストレスは軽減する。
割り込みタスクとはいえ、予測の範囲内になるからだ。
割り込みタスクを避けて仕事をすることはできない。
であれば問題は割り込みタスクとどうつきあっていくのかだ。
事前にある程度の割り込みタスクは仕方ないと実感して
受け入れることから始めよう。

投稿者プロフィール

滝川 徹
滝川 徹
東証一部上場の保険会社で「残業ゼロ」を1年以上実践するサラリーマン。慶応義塾大学卒。「気持ちが楽になる働き方」著者(同書はKindle新着ランキング2冠を獲得)。

専門は「タスク管理」。現在は「シゴタノ!」主宰の「タスクカフェ」の非常勤講師を務める。

会社で働く人の「自分らしい働き方」の実現に貢献したいと考えています。「家庭」と「自分らしく生きること」を大切に、日々自分を貫いて生きています。

詳しくはこちらをクリック