【スタオバのひとりごと】他人のFacebookを見て羨ましがる必要は全くない理由

先日のエントリーの通り、これからはこういったショートなエントリーも公開していく。

こういった形式の場合は今回のようにタイトルで判別できるようにしていく。

しばらくの間は実験!ということで、

今日も早速いってみよう!!!

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他人のFacebookについて

他人のFacebookをみて、「リア充だなぁ」、「羨ましいなぁ」って思うのはどうかと個人的に思っている。

そう思う気持ちを否定する必要はない。しかしその仕組みを冷静に考える必要があるように思う。

あなたの友達がFacebookをアップしている時。

それはそれこそ、その人の「リア充」の瞬間をFacebookにアップしているわけだ(そう意図しているかは別として)。

それを羨ましく思うのは、海外ドラマ見て、「リア充で羨ましい!」って言ってるのと近いと思うのだ。

海外ドラマの中の主人公だって、放映されていない日々(日常)は地味なはずだ。

おもしろい日だからこそ、第○話ってエピソードになる。

Facebookも同じ。その人の地味な毎日の中に、幸せな、それこそ「リア充」の断片があるだけ。

それは僕もあなたも同じはずだ。だから羨ましいと思う必要もない。

それでストレス感じるくらいなら、もういっそ見ないほうがあなたのためではないだろうか?

ということで、参考にしてほしい!!!

今日はものくろキャンプ忘年会! いつでもスタオバより

今日のメッセージ

他人のFacebookをみてストレスを感じるくらいなら、見るのをやめよう

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この記事を書いた人

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滝川 徹

タスク管理の専門家・コンサルタント。Yahoo!ニュース、アゴラに記事掲載。

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。

2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。

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