自分のことをふつうのサラリーマンだと思っていた僕が自著「気持ちが楽になる働き方」を出版するためにやったこと④〜信じてやり続けた〜

「成功するまでやれば、必ず成功する」

これは僕の永遠のメンターである吉越浩一郎さんが提唱されている言葉です。

思い返せば僕はこの言葉にしたがってずっとここまで色んなことをやり続けてきました。

タスク管理やブログもそうです。

そうして「やると決めたこと」をやり続けた結果、自著「気持ちが楽になる働き方」をこの度出版することができました。

そしてなんとそのきっかけとなったメンターから、アマゾンレビューの5つ星をもらうこともできました。

振り返ってみても。僕がここまでやってきたことは一言で言えば、「信じてやり続けた」だけでした。

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僕が「信じてやり続けた」理由

思い返すと、変化のきっかけはやはり今の会社で入社3年目の頃に読んだ吉越さんの本でした。

それまで僕は「(自分の中で)そこそこの人生」を望んできたように思います。

一般的にはいい大学を出て、いい会社に就職しました。今の会社に入った時も、正直「これをやりたい」と明確な志を持っていたわけではありません。

安定した大きな会社に入って、それなりに「そこそこ」一生懸命働こう。そんな意識だったように思います。

少なくとも入社した時点でバリバリ働いて、社長になろうとは間違いなく思っていませんでした。

しかし入社3年目に読んだ吉越さんの本を読んで、自分の中で確実に何かが変わりました。

吉越さんのように人に影響を与える人物になりたい。そして仕事を終えた後も豊かな人生を送りたい。そう考えるようになったのです。

それからまずはじめたことは、吉越さんの本を全て読破することでした。憧れの吉越さんの考え方を自分にインストールしようとしたのです。

そうして自分の中で「成功法則」を分析している時に気がついたのが、冒頭の言葉でした。

吉越さんに限らず、成功している多くの人の共通が「やり続けること」だと気がついたのです。

そこから僕のやり続ける人生がはじまりました。

タスク管理をやり続けた

僕がやり続けたこと。その一つはタスク管理です。

やり続けることが成功することに繫がると理解した僕は、自分の専門分野をまず作ることに決めました。

「何をやろうかなぁ」と悩んでいた時期にちょうど出会ったのがタスク管理について書かれた一冊の本でした。

それは佐々木正悟さんの「クラウド時代のタスク管理の技術」でした。

はじめて「タスク管理」という概念を知った時でしたが、その考え方にものすごく惹かれたのを覚えています。

今思えば。それまで自分がやってきた仕事のやり方をタスク管理ツールを使うことで、より楽に、より確実にできる。そう直感的に理解したのだと思います。

この後の話は「サラリーマンがゼロから専門分野を作る方法」という形で一度ブログでシリーズものを書きました。

詳しく知りたい方はこちらからどんどん読み進めていってくださいね。

いずれにせよ、タスク管理を専門分野にすると自分の中で決めたのです。2012年3月のことでした。

毎朝タスクリストを作るためにはじめの頃は60分近くかかることもありました。当時は自分の今までの人生を振り返っても、体感的には最も忙しい時期でした。

そんな時に60分タスクリストを作り続けるのは本当に大変でした。これなら60分目の前の仕事をやったほうがいいと思う時もしばしばありました。

でもここで僕は諦めませんでした。

やり続ければ、必ず成果に繫がる。ただそれだけを信じて、ひたすら毎日タスク管理を続けていったのです。

ブログをやり続けた

タスク管理をやり続けて2年くらいが経った頃。今勤務している大阪で、僕に運命的な出会いがありました。

それが今ブログをサポートしていただいているものくろさんとの出会いです。それは2014年5月のことでした。

ものくろさんに会って、図々しくブログのレッスンを依頼したことから全てがはじまりました。ものくろさんには、このブログの立ち上げからお願いしました。

テーマは自分がそれまでやり続けていた「タスク管理」からはじめました。

ブログを書くなら自分が好きなこと、得意なことを書こうと決めていたからです。タスク管理もその頃には人に語れるくらい経験を積んでいました。

こちらもやり続ければ、人生が変わる。ただそう信じて、一時期毎日ひたすらブログを更新していました。

2年以上毎月ブログ仲間と一緒にグループレッスンを継続して受けてきたことも続ける大きな要因になりました。

グループレッスンを継続して受講した記録はこちらからどうぞ。

ブログをはじめてここまでの2年半。とにかくただ地道にブログを更新してきたのです。

「自分の気持ちにしたがう」をやり続けた

タスク管理、ブログを続けるだけではありません。自分の心とも、ずっと向き合ってきました。

こちらのきっかけは、心屋仁之助さんの「一生お金に困らない生き方」という本でした。

この本を読んだ直後ブログに感想を書いていますが、タイトル通りその後人生が変わってしまいました。

僕がやってきたことは、一言で言えば「自分の気持ちに素直にしたがう」でした。

それまで他人の目線を気にしてきた人生を、自分の気持ちに素直に従う人生へと変えていったのです。

自分の「やりたい」という気持ちを大切にして行動すること。自分の「やりたくない」という気持ちも大切にして行動すること。

この生き方を実践していくのはものすごく勇気が必要でした。

詳しくは先日書いたエントリーに書いています。

自分の気持ちにしたがって行動すること。これを少しずつ、できる範囲で「やり続けた」のです。

毎日がとても不安な時期もありました。

しかしそんな時は、心屋仁之助さんの「勇気を出した人を神様は絶対に困らせない」という言葉を思い出して、勇気を出して行動し続けていました。

まわりから非難される覚悟を決めて「残業ゼロ」を実践しはじめた時もそうでした。

人生を変えると決めて、「エイや!」と行動し続けていったのです。

こちらについてもシリーズで書いてます。僕のここまでの軌跡を詳しく知りたい方はこちらを見てみてくださいね。

不安の中でも「信じてやり続けること」が大切

タスク管理、ブログ、自分の気持ちにしたがって生きていく。僕はこの3つをやり続けた結果、今回こうして出版することができました。

どれも「続けていて、本当にいいんだろうか?」と悩む時期も当然ありました。そんな中、とにかく信じてやり続けました。

根拠なんてありませんでした。でも続けました。そうしたら、結果的うまくいきました。

とにかく何かをやり続けることが大切というわけではありません。しかし、やり続けないと結果がでないというのもまた真なのです。

では何をどうしたらいいのか。それは僕のブログを読んでいただければわかります。

しかし「早く知りたい」、「まとめたものを読みたい」。そんな方のために、今回僕は本をだしたのです。

「気持ちが楽になる働き方」、是非読んでください。僕の11年間の試行錯誤を2時間で追体験できる本です。必ずあなたの役にたつ本だと、確信しています。

投稿者プロフィール

滝川 徹
滝川 徹
東証一部上場の保険会社で「残業ゼロ」を1年以上実践するサラリーマン。慶応義塾大学卒。「気持ちが楽になる働き方」著者(同書はKindle新着ランキング2冠を獲得)。

専門は「タスク管理」。現在は「シゴタノ!」主宰の「タスクカフェ」の非常勤講師を務める。

会社で働く人の「自分らしい働き方」の実現に貢献したいと考えています。「家庭」と「自分らしく生きること」を大切に、日々自分を貫いて生きています。

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