迷った時は無理して意思決定せず「置いておく」-今よりずっと楽に物事を決められるようになる方法

lifehack

明美ちゃんのカウンセリングを受けていた時に、「動く時は身体は勝手に動くから」と言われたことが印象に残っている。

数年前のことなので、何を迷っていたかはさすがにもう忘れてしまったが。当時の僕は何かをするか、しないか。迷っていた。

その時、明美ちゃんから言われたのが「動く時は身体は勝手に動くから」だった。

「無理して決断しなくも大丈夫」

今思えば、明美ちゃんが言いたかったことはこういうことだったのだと思う。

その後この明美ちゃんの「動く時は身体は勝手に動くから」は、その後の僕の意思決定のプリンシプル(原理原則)となった。

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「直感で決める」とは、けっきょくどういうことか。

特にここ数年、「動く時は身体は脊髄反射的に勝手に動くなぁ」と実感している。

たとえばAmazonを見ていて、「本当に欲しい」と思うものは、買うことを迷うことはない。値段すらも関係なく、見た瞬間にクリックをしている。

こういう時は、後になって「失敗した」と思うことはまずない。

その一方で、「どうしようかなー」と迷いに迷い、なんとか決断して買ったものは。後になって「失敗した」と感じることが多い。

そう。今まで人生40年くらい生きてきて、自分の意思決定と結果をふりかえってみると。脊髄反射的に意思決定したものほどうまくいっていることに気がついたのだ。

ある意味、この「脊髄反射の意思決定」を人は「直感で決める」などと言うのだろう。

迷った時は無理して意思決定をしなくていい

ここ数年僕が学んだことは、「迷った時は無理して意思決定をしなくていい」ということだ。

少なくとも僕の場合、迷いが生じた時は意思決定をせず、しばらくそのまま「置いておく」ようにしている。

そうすると、自然と意思決定をする瞬間が訪れる。

たとえば「物を買うこと」なら、「よし、あれを買おう」と自然と思えるタイミングが訪れる。

そのタイミングが訪れなければ、どうするのかって?当然それは「買わなくていい」ということだ。

ここ数年、こうした感じで、意思決定を自然な流れに任せるようにしていると、意思決定をするストレスがなくとても楽だ。

覚えておいてほしい。

迷ったら、とりあえず「置いておく」。

それだけで、今よりずっと楽に物事を決められるようになる。

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。

慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。

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