他人の目線を克服する方法-会社に行く時にあえてベルトをせずに出勤してみた。

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先日久々に東京から広島に戻ってきて重大なことに気づいた。

なんと、会社に着ていくスーツ用のベルトを東京の家に置いてきてしまったのだ!

東京には東京用(東京でスーツを着た時用)に別のベルトが置いてある。僕はベルトを二つしか持っていない。つまり、「広島に出勤する時に付けて行くベルトが今広島の家にはない」という大変な事態に僕は気がついたのだ。

冬なら、まだスーツの上着があるから、なんとか「ベルトをしていない」という恥ずかしい事実を隠し通すことができる。でもこの時期となると、半袖で出勤だ、、。さすがにこれはバレる。ベルトをせずに会社に出勤するとなると、さすがの僕にとっても恥ずかしく感じる。

うーん、しかし。だからといって、もう一つわざわざベルトを買うと言うのもなんだかもったいない。でもさすがに恥ずかしいし、、、。

ということで、しかたない。「会社の昼休みにでもベルトを買いに行くか」と思った矢先、ここで僕のチャレンジ精神に火がつくことになった。

「これは他人の目線を克服するまたとない機会だ」

どうしてこういう発想になるのだろう?普通に考えればとてつもなくアホなことなので我ながらどうしようもないと思うのだが、僕自身ここ数年、他人の目を克服するということにチャレンジし続けてきた。

たとえば、昔ブログに書いたが、とてつもなく変なマスクをあえてすることで、他人の目を克服するということだ。

今回のベルトの話も、大きく言えばこの話と同じ。また一つ他人の目線を克服する経験を増やそう。

そんな感じで、今回のチャレンジもはじまった。

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いざベルトなしで出勤してみると、、

ということで、出勤当日。ベルトなしで出勤してみた。結果、どうなったか?

案の定、何も問題は起きなかった。

当然、自分自身は定期的に自分がベルトをしていないことに気がつく。これはさすがに違和感を感じる。ちょっとズボンがたまに落ちる感覚がある(ベルトをしていないから)。

でも別に誰かに指摘されるわけでもないし(まぁ、基本的に同僚は今の僕に積極的に声はかけないのだが)、会社はもちろん、通勤中に「誰かに見られている」という感覚もない。

そりゃあ、誰かは気がついてるかもしれない。でもだからといって、「一体なんなんだ」という話だ。

もちろん、今日がなんかとてつもなく重要な会議だったりしたら、さすがの僕も躊躇したかもしれない。でも普通の一日であれば、冷静に考えればベルトをしてるかしてないかなんて、たいした問題じゃないんだよな。

でもおもしろいのは、こうして「ベルトをしないことなんて、たいした問題じゃない」と気がつくには、「ベルトをしていかない」という体験を実際にしてみないとわからないということだ。

なぜなら、今の君にとってはそうだと思うし、僕も実際ベルトをせずに会社に出勤する前は「ベルトをしていかないなんてありえない」と思っていたのだから。

それでも実際に「エイや!」とベルトをせずに会社に出勤してみると、「なんだ、ベルトをせずに会社に出勤することなんて、たいしたことないや」と感じることができるようになる。

僕はこれが、「自分の自由を広げる」ということだと思う。

「他人の目線」は存在しない。

このことからわかることは、「他人の目線」というのは実は「自分の目線」だということだ。

どういうことかというと。自分が気にならなければ、他人の目線は気にならなくなるということだ。

たとえば、僕は以前とてつもなく変なマスクをつけていたわけだが、はじめは自分自身もこのマスクをつけていたことに抵抗があったし、はじめの頃は人がこちらをチラチラと見ている視線が気になった。

でも、さすがに毎日つけていると。自分自身はそのマスクをつけることが当たり前になっていくし、同時に他人からの視線を全く感じなくなっていった。

これはつまり、たとえとてつもなく変なマスクだとしても。自分が気にならなければ他人の目線など気にならなくなるということなのだ。

そういう意味では、本質的には「他人の目線」など存在しないのかもしれない。

「他人の目線」の本質は、「自分の目線」、つまり、「自分が気になっている=他人の視線を感じる」ということなのだろう。

そういう意味で自由に生きていくために大切なことは、自分自身が「それはありえない」「変だ」と思うことをどんどん行動に移していき、「自分の目線」を克服することなのかもしれない。

自分自身さえ気にならなければ、人の目線は気にならなくなるのだから。

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この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。

慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。

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