単身赴任はマジ勘弁

昨日突然、下の娘(幼稚園児)から

「パパ、お引っ越ししちゃうの〜?」と聞かれた。

これは、「単身赴任」のことだ。

会社員には転勤というものがあり、僕の会社でも定期的に転勤をすることになっている。

僕も今まで半沢直樹ほど緊張感はないものの。

東京→山口(!!?)→大阪→関東(現在)とシビれる転勤を繰り返してきた(特に山口県)。

関東に転勤してきてから3年弱になる。来年あたりから転勤の可能性が高まっていく。

そうした背景から、最近は妻も少しずつ小出しに子供達にパパの単身赴任の可能性を示唆してきた。

それが冒頭の下の子の発言に繋がっている。

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「○○(娘の名前)の写真もっていってねー。○○達のことを忘れないように」

娘はパパがいなくなるリアリテイを感じてないのか、ことのほか明るい。それか、単にパパのニーズがないのか。

うーん。

正直、僕は自分は「単身赴任にはならない」と思っている。

当然、根拠は全くない。

でも、なんとなく。そんな感じがするというか、そう「信じたい」のだと思う。

それは僕が「幸せに生きていく」ということを考えると。家族抜きの生活が今の僕には考えられないからだ。

だから今まであまり単身赴任をリアルに想像したことはなかった。

でも、娘の一言で昨日はふと、単身赴任をリアルというか身近に感じてしまった。

今当たり前のように毎日家族と過ごしてるこの日常が。いつしか「とても大切な時間だった」とその時気づくのだろう。

そんな考えが頭をよぎった。

でも人間は実に不思議で。

こうして「今」が限られた時間だとわかっていても。どうしても「当たり前」と感じてしまう。

昨日も一瞬「貴重な時間だよなぁ」と思ったものの、またいつもの「当たり前」の日常の感触に戻ってしまった。

なんで(笑)?

ずっと「貴重な時間だよなぁ」と思えたら、どんなに幸福に生きていけるだろう。

日常のちょっとしたことが、奇跡の連続だと捉えられるのだろうに。

もし僕が将来単身赴任になるとしたら。

そのことに気づくためになるのだろう。そんな気がする。

いずれにせよ、もっと「今」に意識を当てて。

「幸せを噛みしめて生きていきたいものだなぁ」とあらためて思った。

できるだけ意識して、今日からまた生きていきたい。

ということで、参考にしてほしい!!!

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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