女性はスキがあったほうがいい

昨日の夜のホームパーティで少し話題になった話です。
僕のまわりには、いわゆる「キチンとした女性」が多いです。
マジメ。丁寧。キチンとしなきゃという声が聞こえてきそうなくらい、力んで一生懸命仕事している人も多いです。
いや、別にそれが悪いということではありません。
ただ、「もったいないな」と思うことが多々あります。
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個人的には、もっとリラックスして、
「うふふ」みたいな感じで(?)いたらいいのになぁ。
そう思う女性が多いです。
なんというか、みんなスキがないんですね。
表現が難しいのですが、この人は仮面をつけてしゃべっているな。
そんな風に感じる時すら、あります。
なんかこう、シャッターを降ろされている感覚というんでしょうか。
まぁ、相手が僕だからかもしれませんが(笑)。
しかしこうなると、「男性もなかなか誘いづらいよなぁ」と思うのです。
そういう女性を見ていると、せっかく素敵な女性なのに、
「もったいない」
余計なお世話なのですが、つい、そう思ってしまいます。
では「スキ」ってどうやって作ったらいいの?そんな質問をもらいそうですね。
そんなに難しく考えなくてもいいと思ってます。
単純にリラックスして、できるだけ「素の自分」でいるように心がけることだと思ってます。
ありのままの自分でいる。
この表現のほうがわかりやすいかな?
昨日の記事にも書いたのですが、欠点こそ魅力だと思うのです。
欠点がある自分を認めて、隠さないようにしてみる。
ミスや失敗をしてもいい。
だらしない自分でもいいやー。
そんな自分を許してあげたらいいんじゃないでしょうか。
そうすると、女性は素敵な出会いにどんどん恵まれていく。
そんな気がします。
ここまで書いてきて、「朝から俺は一体何を書いているんだろう」と思いました。
まあ、そんな自分もオッケーなのです。
これが自分なのですから(笑)。
今日はここまで。それでは、また!
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この記事を書いた人

滝川 徹
タスク管理の専門家・コンサルタント。Yahoo!ニュース、アゴラに記事掲載。
1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。
その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。
2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。