サラリーマンが専門分野を作るためには、「得意なこと、好きなこと、今必要なこと」のいずれかから選びましょう。

昨日はそんな話を書きました。

自分が選んだテーマを専門分野に築き上げるには、とにかく続けること。そして自分の言葉で経験を語れるようになることです。

今日はそんな話をしていきましょう。

長く継続するだけで専門家になれる

僕の場合はタスク管理でしたが、何かを自分の専門分野として語りたいなら、とにかく経験が必要です。

そのためにはとにかく続けることです。3年は継続してほしいと思います。単純なことですが、多くの人ができないことだからです。

そして多くの人が続けられないこそ、長くそれを続けてきただけで、あなたはその分野の専門家と言われる可能性が高くなります。

なぜなら多くの人がそれを続けることさえできないのですから、どうやったら続けることができるのか。みんなそのノウハウを知りたいと考えるからです。

1日2キロランニングすること自体は大したことではないかもしれません。しかしそれを365日毎日継続すれば、あなたはランニングの専門家とまわりから見られることもあるわけです。

本人からすれば「ただ毎日走ってるだけ」かもしれません。でも多くの人が、「どうやったら毎日走れるようになるか」、興味津々なわけです。

そのノウハウを語れるようになれば、それは立派な専門家と言えるでしょう。

挫折を乗り越えた経験こそがあなたの専門家としての「売り」

大切なのは試行錯誤したあなたの経験なのです。

僕はタスク管理歴は4年以上になります。今思えば僕はタスク管理に適性があったようにも思います。それでも最初の一年間はそれなりに継続するのに苦労しました。

タスクリストを作るのだって、今なら5分でできても、はじめの頃は一時間かかってしまう時だってありました。

毎日タスクリストを作っていき、「あ、こうすればもっと早くなる」と日々改善していくうちに、今の境地にたどり着いたわけです。

そう。多くの人が知りたいわけです。

どうしたらタスク管理を続けることができるのか。どうしたらランニングを続けられるのか。なぜなら自分達もそれができるようになりたいからです。

継続するだけで、継続するためのノウハウはもちろん、スキルとしての経験値も上がっていくわけです。

そして何より、人が挫折するポイントを幾度なく乗り越えてきた経験。その経験こそが専門家としての売りになります。

なぜならその経験はあなただけのオリジナルだからです。

単なるスキルを学びたいなら、本屋に行けば大抵の知識は手に入ります。しかしあなたのオリジナルの経験は誰かに勇気を与えるのです。

自分の決めたテーマをとにかく続けて、自分の経験を語れるようになること。

3年は続ける気持ちでいてください。3年続けられれば、あなたはその分野で専門家になれる可能性はグッと高まります。

だからこそテーマは「得意なこと、好きなこと、今必要なこと」のいずれかにすることが大切なのです。そうでなければ、とても続かない。

そして継続の後大切になるのは「発信と自覚」です。

明日以降に続きます。

今日からあなたにできること

専門分野は3年続ける気持ちでとにかく毎日続けること。

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この記事を書いた人

滝川 徹

滝川 徹

東証一部上場の大手金融機関で、「残業ゼロ」を実践。時間管理をはじめ、ワークショップを開催する個人事業主。

2018年5月に順天堂大学で「時間管理」で登壇。「シゴタノ!」の非常勤講師。
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