会社で自分より評価されてる同僚に嫉妬する時は

他人から見ると、

たぶん僕は
自信満々に
生きているように
見えると思う。

僕も、
自分には
自信があるように
思ってる。

それでも、
やっぱりどこか
劣等感を
まだもってる
なと
自分で思う時がある。

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それは、
会社で
評価されている人を
見た時に、

嫉妬の感情が
生まれる時
なのね。

僕の会社では、
空気を読めて、

うまく
立ち回れる人が
評価される
(と僕は思っている)。

一見スマートに
見える人たちだ。

大抵は彼らは
人事、経理を
はじめとした
本社機能の
部門に勤めている。

彼らとは、
研修の時などに
一緒になるわけだが、

特に彼らが
研修の講師として
僕の前にあらわれると

コイツらが
なんぼのもんじゃい

と対抗心に似た
感情が生まれる。

「コイツら、
大したこと
ないくせに」

そう心の中で
彼らをdisる
自分がいる。

そう、
あなたも
お気づきのように、

これが嫉妬
というやつだ(笑)。

僕は彼らが
うらやましい
のだと思うよ。

彼らは、

僕がずっと
欲しかった
「会社の評価」
を手に入れている
人たちだ。

彼らの中には
会社で
評価された結果、

海外に
MBAを取りに
留学してきた
人もいる。

彼らは、
昔の僕が
目指していた姿だ。

僕は
がんばっても、
彼らほど
空気を読めず、

彼らほど
うまく
立ち回ることが
できなかった。

僕は彼らとの
戦いに敗れ、

そして
舞台から
降りたんだ。

だから、
僕は彼らに対し
劣等感が
あるのだと思う。

そして
心のどこかで、
「彼らを
見返してやる」
という考えも
きっと持っている。

僕が成功したい、
すごい人に
なりたいのは、

こうした
劣等感を
克服したいから
かもしれない。

で、気づいたんだ。

彼らに対して

「コイツらが
なんぼのもんじゃい」

「コイツら、
大したこと
ないくせに」

と思ってるのは、

きっと
自分に対して
そう言ってる
んだ。

僕はきっと、
自分のことを
「たいしたことない」
ってまだまだ思ってる。

まいったね(笑)。

さて、どうするか。

この
終わりのない
自分の中の
戦いを

どうやったら
終わらせることが
できるのか。

きっとこのまま
どんなに
成功しても、

僕の中で
この戦いは
ずっと終わらない。

心のキズを
癒さないと、

この葛藤は
解決しないと
思うんだ。

まずは、
彼らに対して、
「あいつら、
すごいなぁ」
と思うことから
はじめてみようと思う。

そうしたら、
自分のことも
「すごいなぁ」
と思えるように
なるかもしれない。

僕にできるのは、
このプロセスを
体験を、

こうして
文章に
綴っていくこと。

そうすることで、

僕の
心のキズが
癒えた時。

以前書いた
本のように

また
あなたの力に
なれるだろう。

(アイキャッチはこちらの映画から)

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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