勉強会を主催する勇気を出すには「受講者が集まらなくてもやる!」と覚悟を決めてしまうこと-サラリーマンがゼロから専門分野を作る方法⑫  

自分が得意なことで勉強会を開きたいけど、どうも勇気がでない。そんな人はまわりに「やりたい」と言えば、まわりが助けてくれたり、思いもよらないアドバイスをくれたりする。

昨日はそんなエントリーを書きました。

そしてもう一つ。勉強会を主催する時のアドバイスをしましょう。

それは「たとえ受講者が集まらなかったとしても、やるんだ」と覚悟を決めることです。

勉強会を主催する時に感じる「人が集まらなかったらどうしよう」という不安を僕自身がどのように乗り越えたか。

経験をふまえ、今日は書いていきます。

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他人はあなたのことなどさほど気にしていない「18/40/60の法則」

勉強会を告知する時、私が一番不安だったのが、「受講者が誰もいなかったらどうしよう」でした。

今でこそかなり平気になりましたが、当時は「受講者が誰もこなかったら恥ずかしい」。そんな風に思っていました。

そして勉強会を主催したいけど「できない」という人の多くの人が、こういった不安から主催ができないのです。要するに他人の目線を気にしてしまうということです。

しかし大丈夫です。まわりはあなたが思っている以上に、あなたに関心がありません。

昨日たまたま読んでいた本「絶対に成功を呼ぶ25の法則(ジャック・キャンフィールド著)」に「18/40/60の法則」という形でそれが紹介されていたので、引用しましょう。

18歳の時は、周りの皆が自分のことをどう考えているか気になる。40歳になると、自分のことを誰がどう考えているのか、気にしなくなる。そして、60歳になると、誰もあなたのことなど気にしていなかったことを悟る

他人はあなたの行動にそんなに着目していないのです。そんなにヒマではないからです。

受講者がこなかったら「それはそれでいいや」と覚悟を決めてしまうこと

だから仮に誰も受講者がこなかったとしても、平気です。むしろ多くの人が勉強会を主催しようとしたあなたの勇気を賞賛してくれるでしょう。

そして何より、「受講者がこなかったらそれはそれでいいや」と覚悟を決めてしまうことです。僕も受講者がこなかったら、予約したセミナー会場でブログを気持ちよく一人で書こうと思ってました。

集中できる自分だけの自由な時間が2時間確保できる。そう思えばそう悪いことではないのではないでしょうか。

何度もいいますが、他人の目線を気にして行動しないのが一番の損です。だからもう覚悟を決めて、やってしまいましょう。

こればかりはやってみて、「大丈夫だった」と経験するしかありません。

そしてこうした「大丈夫だった」の積み重ねだけが僕達の本当の自信になっていくのです。

今日からあなたにできること

やりたいけど他人の目線が気になってできないこと。それを「他人は自分のことを気にしていない」と信じて、それをやってみよう!

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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