人生を変えたい。今の現状をなんとかしたい。そう願う人は多いでしょう。

わかってしまうとシンプルすぎて書くのもどうかと思うくらいなのですが、人生(結果)を変えるには、行動を変えるしかないのです。

こんな当たり前のことなのですが、ここ最近ようやくこのことを理解することができました。

行動が大切なのは知っていましたが、最近の僕はそのことを「理解した」のです。スーッとその意味が腑に落ちてきました。

人生を変えるために行動を変える。いや、「今の流れを変えるためにやり方を変える」という表現のほうがしっくりくるかもしれません。

今日も僕の気づきをシェアしておきたいと思います。

「行動を変えれば人生は変わる」という原理原則

今目の前の僕達の現実、現状。それは僕達の今までの行動の結果です。

ちょっと想像してみてください。今日から毎日ブログを書くのと書かないのでは、1年後の人生(結果)は変わってきますよね。

行動を変えれば、人生は変わる。この原理原則は明確なわけです。

しかしあまりにも多くの人が行動を変えずに、人生を変えようとします。あるいはマジメな人の多くが行き着く先は「努力」です。

うまくいかないのは自分の努力が足りないから。今よりもっと努力すれば人生はうまくいくはず。

僕達はつい、そう思いこんでしまうのです。

努力に逃げるのでなく、今の流れを変えるために「やり方」を変えてみる

でもちょっと待ってください。本当にそうでしょうか。ここは一旦冷静になって考えてみてほしいのです。

確かに努力の量を増やすということも、行動を変えることです。今のまま何も行動を変えないよりは、人生は変わっていく可能性があります。

でもそもそも進んでいる方向が間違っていたらどうでしょう。さらにうまくいかなくなるということになりませんか?

例えばあなたが営業マンだとしましょう。

お客様に商品を買って欲しくて、訪問したけどうまくいかない。その場合、単純に訪問回数を増やせば商品は売れるのでしょうか。

そのお客様がそもそも商品を売りこまれるのが好きでない場合、あなたが「努力」で訪問回数を増やしても、商品が売れるどころか出入禁止になる可能性もあります。

行動を変えるとは、そういうことではないと僕は思うのです。「流れを変える」という言い方のほうが伝わりやすいかもしれません。

「やり方」を変えてみるということです。先程の営業の例なら、訪問した時に商品の話を全くせずに帰ってくるなどです。

もちろん自分にとってどの行動が正解か。それは誰もわかりません。正解を決めるのはあなただからです。

しかし少なくとも今あなたの現状がうまくいっていないなら、「流れを変える」努力をしてみましょう。

しばらく試してみれば、少なからず結果が変わってくるはずです。うまくいきそうなら、続けましょう。うまくいかなそうなら、次の行動を実行しましょう。

少なくとも努力に逃げないことです。結果を出すには努力が必要という思いこみはいりません。

努力してるのに、どうもうまくいかない。

そんな人は「どうやったら今の流れが変わるか」。そこだけに焦点を絞って、「やり方」を変えてみてください。

今日からあなたにできること

今の「流れを変える」ために、「やり方」を変えてみよう!

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この記事を書いた人

滝川 徹

滝川 徹

東証一部上場の大手金融機関で、「残業ゼロ」を実践。時間管理をはじめ、ワークショップを開催する個人事業主。

2018年5月に順天堂大学で「時間管理」で登壇。「シゴタノ!」の非常勤講師。
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