「時間がないからできない」のではなく本当は「それに使う時間がない」だけ-時間があっても毎日ブログが書けない理由

「時間がないからできない」

僕達は何かやりたいと思った時、ついこの言葉を使ってしまいます。

しかし最近僕は強く実感するのです。

時間がなかったのではなく、「それを本気でやる気がなかったんだ」ということを。

そう。時間が問題だってのではなく、あなたの優先順位の問題だったということです。

説明していきましょう。

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時間があってもブログは毎日書けない

例えば僕の場合、ブログが自分の中でわかりやすい経験となっています。

ブログ自体は子供ができる前から(つまり、独身時代のように比較的時間があった時から)やっていました。

当時はこのブログとは別の形でやっていましたが、週末に1回エントリーを更新するのが精一杯でした。

今思えば、時間がなかったわけではありません。

少なくとも子供がいなかったので(今は二人いる自称イクメンですw)、今よりはずっと自由に使える時間があったわけです。

当時も「ブログを育てていきたい」とは思っていたはずですが、毎日更新はできませんでした。

今思えば単純に「やりたいことが多すぎた」と思います。

というより、「やることを絞れていなかった」という言い方のほうが適切かもしれません。

当時はブログを書くより、自分の中で「やらなければならないことーがたくさんありました。

本を読む時間、資格の勉強、テニスの時間。

つまり、ブログを書こうと思えば書く時間は十分あったのに、無意識にその他のことに時間を優先的に使っていたということです。

そう。僕達には時間がないのではないのです。

「それ(例えばブログ)に使う時間がない」だけなのです。

その時がくれば、身体は動き出す

この仕組みに気付いてさえしまえば、何かを習慣づけることはそう難しくありません。

例えばあなたがブログをはじめようと思うなら、毎日ブログを書くことだけに集中すればいいのです。

テレビをみたり、本を読んだりする時間をなくせばいい。

それができないのであれば、あなたは「そのこと」にまだ本気になっていないということです。

あ、それが悪いことだと言いたいわけではありません。

昔の僕もそうだったように、今はその時ではないということです。必要なら、体は勝手に動き出します。

だからストレスを感じて欲しくないだけです。

「やらなければならない」という動機で何かをやって欲しくないだけです。

テレビを楽しむ。映画を楽しむ。マンガを楽しむ。それでもいいのです。

とにかく何かをはじめたいなら、「やることを絞ること」。

明日から是非意識をするようにしてみてください。

このブログも先程ランニングから帰る途中に、モーレツにラーメンが食べたくなり、チャーシュー大盛りをガッツリ食べてから書いています。

きっと大切なのは、「今やりたいと思ったことを楽しんでやること」だと思うのです。

今日からあなたにできること

今まで時間がないことを言い訳にやってこなかったことをはじめてみよう。その時は、「それだけに」集中しよう。

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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