「今の働き方ではいけない」と思えるきっかけをくれた「外の世界」

こんにちは、
残業ゼロサラリーマンの
滝川徹です。

前回に引き続き、

僕が長時間労働から
残業ゼロに変われた理由を
書いていく連載シリーズです。

前回は
当時入社3年目だった僕が、
一冊の本を読んだことがきっかけで

仕事は人生の一部にすぎず、
全てを犠牲にして働いてはいけないことに気づいた話をしました。

その記事はこちらです。

今回は、
「外の世界に
目を向けることの大切さ」

について
書いていこうと思います。

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全ては本を読むことからはじまった

時は入社三年目の
あの頃に戻ります。

前回の記事で書いた通り、
当時の僕は、

吉越さんの本を読み、
残業ゼロの働き方を目指すことに決めます。

そしてもう一つ。

外資系でも通用するように、
仕事の実力をつけよう。
そう決心しました。

のちに
「35歳までに
一流のビジネスパーソンになる」

目標を立てたのでした。

そこでまずはじめたのが、
読書でした。

今でこそ呼吸するように
本を読む僕ですが、

それまで本を読む機会は
ほとんどありませんでした。

学生時代は
テニスばっかりでしたから、

読んだ記憶があるのは

松岡修造さんの
以下の本くらいでした。

「本気」の言葉―思い通りにいかない時こそ!
松岡 修造
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話を戻します。

まず、
吉越さんの本を
全て読むことから
スタートしました。

そのあとは
仕事術のジャンルの本を
どんどん読んでいきました。

当時は
外資系の著者が書いた本が
好きでしたね。

自分と違う環境の
外資系の人達に

強い憧れがありました。

余談ですが、
読書を習慣化するコツは、

「自分が読みたいと思う本を
とにかく読むこと」

だと思います。

若かりし頃は
常識を身につけようと

古典にも手を出したことがあります。

しかし残念ながら
興味が湧かなかったのか、

ほとんど毎回
読みながら寝る始末‥。

それ以来、
興味がない本には
手をつけなくなりました。

話を戻します。

読書は僕の視野を
広げてくれました。

本を読むようになり、

仕事の実力をつけるためには
仕事後の時間に自己研鑽すること。

これがとても大切なことも
よくわかりました。

それまで週7で
会社の同僚と遊びに行ってましたが、

次第に会社近くの喫茶店で
仕事後に勉強する機会が
増えていきました。

また、
どうやら僕の会社の常識が
必ずしもビジネス会の常識ではない

ということにも気づきはじめました。

新入社員として
ずっと同じ会社で働いていると、

当たり前ですが
その会社の価値観に
染まってしまいますよね。

そうすると、
それこそ本を読んだり、
積極的に外に目を向けないと、

自分の会社の世界だけが
「世界」となってしまうのです。

これはたとえですが、
とても劣悪な環境で
働いていたとしても、

外の世界を知らないと
それが当たり前だと思って

何の疑問ももたず
受け入れてしまうのです。

そんな感じで
以前の自分と視点が変わると、

今まで当たり前だと思っていた
会社の様々なオペレーションに対して、

「あれ?」と思う機会が
増えていくようになりました。

読書はこうして
僕の視野を広げてくれ、

今までの自分とは違う視点で
客観的に会社を見つめられるようになった点でとても役立ちました。

たくさんの刺激をもらえたセミナー

外に目を向けるという点では、
2011年頃からセミナーにも
行くようになりました。

はじめに参加したセミナーは、
こちらのセミナーだったと記憶しています。

当時は
本をたくさん読んでいくにあたり、

「いつか独立したいなぁ」と
思うようになっていました。

そのための準備の一環で、
当時はブログをうすーく、
はじめていました。

そして
ブログについてもっと知りたいと思い、
このセミナーに申し込んだと記憶しています。

その後も
タスク管理やブログのセミナーに
少しずつ出るようになりました。

2014年に参加した
立花岳志さんのセミナーで

ブログコーチの
ものくろさんと知り合うことで

僕の人生は
大きく変わっていくことにもなります。

ものくろさんにブログを毎月継続的にサポートしてもらうことになり、

一気にブログが進化していきました。

この話はまた別の記事で書きます。

コスパが最も高かった「個人セッション」

また、
2014年頃にはセミナーだけでなく、
個人セッションも受けるようになりました。

当時、
ブログにも書いています。

個人セッションは
大衆向けのセミナーと違い、

自分が聞きたいことが聞き放題
という点で

非常にコスパが高いです。

当然セミナーよりは
価格は高くなりまずが、

十分リターンはありますので
大変オススメです。

まとめ

連載記事の2回目、
いかがでしたでしょうか?

本を読むこと、
セミナーを受けること、
個人セッション。

これらを通して、
僕は自分が働く

「外の世界」に
目を向け続けました。

その結果、
長時間労働が
当たり前だった当時の僕は、

その状態が
「当たり前ではないこと」
に気づいたのだと思います。

それが、
人生を変えようという
原動力につながったのです。

僕が影響を受けた本は
以下の記事にまとめていますので、

よかったら
読んでみてくださいね。

次回の連載3回目は、
僕がタスク管理を

学びはじめた時の話を書きます。
お楽しみに!

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この記事を書いた人

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滝川 徹

「30分仕事術」考案者。Yahoo!ニュースやアゴラに記事掲載多数の現役会社員。作家。タスク管理の専門家・セミナー講師。

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に組織の残業を削減した取り組みで全国表彰。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。

時間管理をテーマに2018年に順天堂大学で講演を行うなど、セミナー講師としても活動。受講者は延べ1,000名以上。月4時間だけ働くスタイルで4年間で500万円の収入を得る。著書に『細分化して片付ける30分仕事術(パンローリング)』他。

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