文章が思うように書けなくなったら、「書く」よりも「編集」に力点を置くようにするとうまくいく-自分の中の完璧主義に上手に対処する方法

やぁ、みんな!

僕も長年毎日のように文章を書いてきたけど、「文章を思うように書けない」と悩んだ時の一番の対処法は、文章を書くことよりも「編集」に力点を置くことだと思う。

文章を書けない時というのは、いつだって自分の中での完璧主義が目を覚ました時だ。

「もっといい文章が書きたい」「一発ですばらしい文章を書き上げたい」

大半は無意識であることが多いが(だからこそ、やっかいだ)そう感じはじめた途端、僕達は文章が書けなくなる。ストレスが溜まる。

一方で、(以前にもブログに書いたが)口をモゴモゴしながら「しゃべることができない」という人はいないはずだ。

それは、スピーチとかでないかぎり、僕達がしゃべることに「完全性」を求めていないからだと思う。

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しゃべる時と文章を書く時の違い

しゃべる時に言葉は瞬間的に発するものだ。しかも、編集することができない。

だからこそ、言い間違えたら言い直せばいいし、わかりにくければあらためて説明しなおせばいい。

そうしてしゃべる時に僕達は「完璧に一文字一句間違えずに話せなくていい」という前提がある。だから僕達は簡単にしゃべることができるのだ。

文章を書くこととしゃべることの大きな違いはこの完全性の違いにある。

文章の場合、すぐに編集ができてしまうし、やろうと思えば完全な形で他人に文章を届けることができてしまう。

だからこそ、人は文章を書く時に完全性を追求してしまい、結果的に文章が書けなくなるのだ。

文章を書く時に最初から完璧な文章を書こうとするがあまり、「一文字も書くことができない」というジレンマに陥る。

この症状に対する解決策として、しゃべるように書くという方法を僕は発見した。

「しゃべるように書く」という書き方

やり方は簡単。とにかく、しゃべるように文章をひたすら書き続けていくのだ。

この「しゃべるように」がポイントで、最初に文章を書く時は、細かい表現、句読点、文章の構成は気にしないようにする。

とにかく、頭に浮かんだ通り、ひたすら文章を書き出していく。しゃべる時と同じで、頭に浮かんだ言葉をどんどん書いていくのだ。

大切なことは、とにかく途中で編集しないこと。はじめはとにかく言葉を書き留めていくことに徹する(誘惑に駆られるだろうが、編集してはダメだ)。

そうして一旦文章を頭の外に書き出してしまってから、その後にじっくり編集するようにするのだ。

編集に力点を置く

そうすると、僕達が散々悩んできた「文章が書けない」という悩みはひとまず消滅する。

しゃべるように文章を書けば、文章が書けないということはない。頭に言葉が浮かんでくれる限り、文章を書くことができるからだ。

そうして書きあげた素材を、好きなように編集すればいい。

僕は必ずしも完璧な仕上がりにしようとしなくていいと思うが、もし完璧な文章を書きたいなら、編集の時点で完璧を目指せばいいのだ。

まとめ

文章が思うように書けないと感じるのは、はじめから一発で完璧な文章を書き上げようとするからだ。

まずはとにかく頭に浮かんだ言葉をひたすら書き出す。編集は文章を書き上げた後にやればいい。

そうすることで、文章を書けないという悩みから抜け出すことができる。

文章を書くことより、編集に力点を置こう。

それが文章を楽しく書き続ける秘訣だ。

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この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。

慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。

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