文章を書き続けよう。作家を名乗るのに、文章を書くこと以外「資格」はいらない

やぁ、みんな!

毎日文章を書いていると、時として(というか、割と頻繁に)「こんな文章、誰が読むんだ」とか、「こんな文章に何の価値もない」というような自己否定の声が自分の中に聞こえてくる(今だってそうだ)。

しかし、作家として生きていく以上。というか、文章を書き続けるためには。こうした自分の中の内なる声に惑わされずに書き続ける強いメンタリティが必要となる。

まぁ、強いメンタリティと言っても、自分の内なる声を単純にシカトできるようになればいいだけなのだが。しかし実際、これがとてつもなくむずかしい。

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あまりにも多い、書くのをやめてしまう人々

みんなも知ってる通り、才能がある書き手は世の中に星の数ほどいる。でも、本を出版したり、世に出る人の数はそれに比べればはるかに少ない。

その理由は、おそらく僕がここに書いた通りだと思う。みんな、書くのをやめてしまうんだ。

たとえばブログ一つにしても、ブログをせっかくはじめたのに、すぐに書くのをやめてしまう人のなんと多いことか。

数年も立てば、ブログを続けている人というのは実に少ない。

それはきっと、そうした人たちが自分の内なる声に耐えられなくなってしまったからだと思う。

「自分には才能なんてないんだ」と思うようになり、みんな文章を書くのをやめてしまうんだ。

作家である、ただ一つの条件

でも僕は思う。作家とは、文章を書き続ける人のことを言うんだ。

アメリカのベストセラー作家のジュリア・キャメロンも、「今日は書きものをしたなら、あなたは今日は作家なのだ」と言った。

英語では、作家は「Writer」と言う。直訳すれば、「書く人」だ。

そういう意味で、僕は自分はまぎれもなくWriterだと思う。書くのが好きだし、僕はブログを書き続けている。

一方、僕は作家という言葉があまり好きではない。

英語のWriterのように、文章を書く人というイメージよりは、小説家のようにいわゆる本を出し続けている人のことをイメージさせられるからだ。

もっというと、作家とは、ベストセラー作家のような実績がないと名乗ってはいけないような高尚な雰囲気すら感じる。

それがいやなのだ。

別に文章を書く人なら、Writerなんだし、Writerの日本語訳が作家しかないなら、作家と名乗ったっていいではないか。

ということで、僕はいやいやながら自分を作家と呼ぶようにしている。

それは自分は本を出しているということを自慢したいのではなく、僕は「文章を書く人」だからだ。

ほんとはWriterと自称したいが、おそらく日本で自分のことを「Writer」ですと言ったところで、「ライターさんですか?」と言われるのがオチだろう。

だからややこしいので「作家です」とSNSの肩書きで名乗るのだ(実社会ではいろいろめんどくさいので「会社員です」と当然言う)。

文章を書き続けよう

話がだいぶそれた。

今日僕が言いたいことは、作家になりたい、文章を書きたい。そんな願いをもっているなら。

とにかく、「自分には才能がないんじゃないか」とか、「自分の文章なんてつまらない。誰も読まない」といった否定的な声に耳を傾けずに。

とにかく文章を書き続けることが大切なんじゃないかってことだ。

なぜかって?

第一に、そうすれば文章を書くことができる。

文章を書くのが好きなら、文章を書ければ1日が楽しくなる。それだけで十分な見返りがある。

そして「運が良ければ」、いつか思うような結果が得られるかもしれない。

少なくとも、僕達が尊敬する作家の大半が、ベストセラーを出す前に死ぬほどのボツを経験している。

あのピカソだってそうだ。

なぜか。それは、ベストセラー作家だって、どんな作品が当たるかなんてわからないからだ。

あのスティーヴン・キング も自著「書くことについて」で以下のように語った。

小説家は総じて自分が何をしているのかを理解していない。何がよくていいものを書けたのか、何が悪くていいものを書けなかったのか、わかっていない。

とにかく書き続けることが僕は大切だと思う。

だから今日も僕は「こんな文章、誰も価値は感じないんじゃないか」という内なる声をシカトして、こうして記事を仕上げる。

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エピソードはApple PodcastSpotifyのいずれでも聴ける。

楽しんで!!!

今日も最後まで読んでくれてありがとう!ぜひ君の感想を聞かせてほしい!

この記事の感想、フィードバックがあったらぜひ教えてほしい。

それが僕のブログを書き続ける、励みになる(ようするに、励ましてほしいんだ。察してほしい)。

「次はこんなテーマで書いてほしい」というリクエストも、いつでも大歓迎だ。

感想やリクエストは、僕が見つけられるように、Twitterで@dream4luckと入れて、ツイートの終わりに「#いつでもスタオバ」といれてほしい。

返事は必ずしもできないかもしれないが(できるだけするつもりだ)、全てのメッセージに目を通すようにはしている。

君からのメッセージを楽しみにしている。

それではみんな、Have a nice day!!!

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2016年12月8日(木)発売 700円(税別)

会社で働きながらでも自分がやりたいことを追及できる働き方を手に入れませんか?

この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。

慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。

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