鬼のように書き出す–失敗できない仕事が気になって、どうしても頭から離れない時の対処法

やぁ、みんな!

仕事で「失敗できない」と感じるような大事な仕事があると、その仕事のことが気になって、気になって、、。

「頭から離れない!こんちくしょう!」

なんて思う時があるんじゃないかな?

そんな時はプライベートの時間も台無しだ。

全くもって,楽しくない。

「一体どうしたら、この苦しみから逃れられるんだ!?」と、もがき苦しむ君に。

今日はとっておきの対処法を教えよう。

必要なものは、パソコン。あるいは、紙とえんぴつでもいい。

やることは極めてシンプル。

キーワードは、「鬼のように、書き出す」だ。

準備ができたら、この先を読み進めよう。

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一番最初にやるべきこと

準備はいいかい?

OK。

まず、頭から離れないその仕事について。

「やらなければいけないこと」、つまりタスクを全て書き出そう。

たとえば会社の仕事で、数百人規模の勉強会を開催することになったとしよう(これは失敗できない!)。

そんな時、僕ならまず、一心不乱にやらなければいけないこと、すなわち「タスク」を次のようにひたすら書きだしていく。

  • 勉強会の日程を決める。
  • 勉強会の告知メールを作成する。
  • 勉強会のスライドを作成する。
  • 勉強会の会場を確保する
  • 勉強会の事後アンケートのフォームを作成する。

ここではひとまず、思いつくかぎり書き出す。

一段楽ついたら、次のステップに進む。

次は、「並びかえ」だ。

迷いを捨て去るための「スパイス」

タスクを一通り書き出したら、次は取り組む順番にタスクを並べかえる。

たとえば先程の例なら、次のように並べかえる。

  • 勉強会の日程を決める。
  • 勉強会の会場を確保する
  • 勉強会の事後アンケートのフォームを作成する。
  • 勉強会の告知メールを作成する。
  • 勉強会のスライドを作成する。

こうして並びかえることで、何が変わるんだって?

タスクに取り掛かる時、いちいち「どれからとりかかろう?」と悩まずにすむようになる。

仕事は、迷ったら負けなんだ。

迷うと、気がつけばメールチェックしてしまったり、Twitterをチェックしてしまったりする。

機械的に、上から順番にタスクをこなしていけるようにしておくことだ。

そうすれば、迷いなく、仕事に確実に取り組めるようになる。

まだモヤモヤしてるって?

もしここまでやって、まだモヤモヤしてるなら。

「不安に感じてることは、なんだろう?」と自分に問いかけてみよう。

そして、不安に感じることを、なんでもいいから書き出してみよう。

たとえば、「後日勉強会の内容を動画配信する予定になっているが、具体的にどうやって動画配信したらいいのか不安」という言葉が出てきたら。

「今自分にできることはなんだろう?」と問いかけ、それを書き出そう。

そうすれば、「社内の●●さんに動画配信の方法について確認する」など、具体的な解決策が導き出される。

そしたら、そのタスクをリストに追加しよう。

その他にも、「当日マイクがうまく機能しなかったらどうしよう?」と頭に浮かんだら。

もう一つ、パックアップのマイクを準備しておけばいい。

それもリストに追加しよう。

「勉強会の最中にトイレに行きたくなったらどうしよう」

OK。それも書き出そう。

膨大なリストを見て、縮こまってしまう時は

そうして頭の中にあるタスク、不安を全て書き出したらどうするか?

あとは、、、

一つ一つタスクをかたづけていくだけだ!

「やることがいっぱいある」と不安に感じると、「動けない、、」と感じるかもしれない。

そんな時は、とにかく一つずつ、タスクをかたづけることに意識を集中しよう。

一気にかたづけようとしなくていいんだ。

「まずリストの一番上にあるタスクをかたづけよう」

そんな感じで、まず一つのタスクをかたづけることに意識を向けよう。

目の前にあるタスク一つだけなら、かたづけられるだろう?

それでいいんだ。

そうして一つずつ、タスクをかたづけていきさえすれば。

気がつけば、全部無事終わっているというわけさ!

今日のポイント

ものすごく簡単にまとめると、以下の2つだ。

  • 不安なことは、全て頭の外に書き出す。
  • 今できることから、ひとつずつかたづけていく。

ということで、健闘を祈る!!!

ということで、いつものお願い

この記事の感想、フィードバックがあったらぜひ教えてほしい。

「次はこんなテーマで書いてほしい」というリクエストも、いつでも大歓迎だ。

感想やリクエストは、僕が見つけられるように、Twitterで@dream4luckと入れて、ツイートの終わりに「#いつでもスタオバ」といれてほしい。

返事は必ずしもできないかもしれないが(できるだけするつもりだ)、全てのメッセージに目を通すようにはしている。

君からのメッセージを楽しみにしている。

それではみんな、今日も素敵な1日を!!!

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会社で働きながらでも自分がやりたいことを追及できる働き方を手に入れませんか?

この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。
慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。

2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動している。
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