ほんの少しの工夫で早起き習慣は確立される

僕はここ数年早寝早起き派だ。ブログを書くようになってからは5時に起きるようにしている。

早起き。この素晴らしい習慣を手に入れるために僕が実践してきた方法を紹介しよう。

まずは単純に早く寝る

睡眠時間を削って早起きするのは辛いし、長期的には体に良くない。なので1時間早く寝たら1時間早く起きる。

寝る時間を単純にずらすだけだ。早起きの第一歩はこれにつきる。

朝寝坊した時の気持ちを覚えておく

早寝したからといって、必ずしも早起きできるとは限らない。毎日8時間以上たっぷり寝ているという人は例外として、毎日6時間以下の睡眠時間の方々は始めは朝寝坊してしまうはずだ。

僕はちなみにそうだった。早く寝ても、寝ているのが気持ちよくいつもの時間に起きてしまっていた。

目覚ましはいつもより早く鳴るのだが、誘惑に負けて毎朝「あぁ・・、またやっちまった」と自分の意志の弱さを嘆いていた。

ここで大切なのは誘惑に負けてしまった時の自分の気持ちを覚えておくことだ(記録しておくことをオススメする)。これが次の仕組みに大切になってくる。

僕の場合は「誘惑に負けてしまった・・」というのがそれだった。

起きれる仕組みを作る

この問題を意思の弱さで片づけてしまっては問題は解決しない。起きれる仕組みを作ろうと思った。そこで登場するのがiPhoneアプリのDueだ。
参考記事はこちら↓
個人的最強リマインダアプリ Due とにかくこのアプリのおかげで忘れる確率が減りました | ごりゅご.com

Due 〜 リマインダー、タイマー、アラーム
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ

Dueはリマインダーアプリだ。例えば午前5時に目覚ましをセットする。そして5時5分にDueをセットしておく。

そうすると、5時5分になったらDueが1分間隔でリマインドをしてくれる。思わず「うるさい!」と言ってしまいそうになるほど執念深い。.

コイツにあの言葉を言わせるのだ。そう、誘惑に負けてしまった時のあの言葉を。

僕の場合、「誘惑に負けるな」という名前を設定した。この効果が絶大だった。

lifehack

誘惑に負けるなという文字を見ただけで、寝坊したときの自分の悲しい記憶が蘇る

こんな単純なことだったが、この仕組みを導入してから僕の早起き習慣は完全に確立されたのだった。

まとめ

早起きするのに必要なのは意志の力ではなく、仕組みだ。そのための一つの方法は自分の感情を記憶しておくことだ。

またやっちまったという感情を、二度寝してしまいそうになる時の自分は完全に忘れている。だから寝そうな自分へリマインドさせてあげる必要があるのだ。

この手法は早起きに限らず、何かを習慣化する時にも役立つ考え方だ。

ということで、参考にしてほしい!!!

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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