99%の人がやってない、時間の使い方を改善するヒント-新しいPodcastのエピソードを公開!

やぁ、みんな!
時間の使い方がうまくいっている1%の人だけがやっていて、その他の99%の人がやっていないことがある。
さて、それはなんだろうか?
それは、時間の記録だ(最近しつこく書いてるが)。
あのピーター・ドラッカーも「時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない」と言った。まさにそうだ。
ピーター・ドラッカーにかぎらず、時間を有効に支えている人は100%とまでは言わないが、ほぼ例外なくみんな同じことを言っている。
そしてこういう話をすると、「時間の記録をしたほうがよさそう」ということはみな同意する。
しかし問題はここからだ。
みんな同意はするものの、実際に時間の記録をはじめる人は1%しかいない。
なぜか?
今日はなぜこうした現象が起きるのか。心理的な面にも触れながら、時間の使い方を改善するヒントを僕の愛するpodcastでお伝えする。
エピソードはApple Podcast、Spotifyのいずれでも聴ける。。
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それでは、楽しんで!!!
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君からのメッセージを楽しみにしている。
それではみんな、Have a nice day!!!
この記事を書いた人

滝川 徹
1982年東京生まれ。
慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。
その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。
2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動している。
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