元GAFA部長・ベストセラー作家の寺澤伸洋氏インタビュー:20代でメンターから学んだ思考法、ロジカルシンキングがビジネスで必須の理由、どうすればFIREできる?他

元GAFA部長・ベストセラー作家の寺澤伸洋氏にインタビューした動画・Podcastをアップしました!
寺澤伸洋さんは18冊もの本を世に出しているベストセラー作家。主な著者に「40歳でGAFAの部長に転職した僕が20代で学んだ思考法」「子供を2人育てながら一億円貯めた夫婦の40代FIREまでの道のり」などがあります。
灘高校、東京大学経済学部を卒業後、日系メーカーで17年間勤務。経理、営業、業務改革、Web企画、マーケティング、経営企画と多様な部門を経験し、半年間のイギリス留学後にGAFAのうちの1社にシニアマネージャー(部長)として転職。
44歳で総資産1億円を達成しFIRE。現在は作家業はもちろん、セミナーや講演活動もしている方です。
今回はそんな寺澤さんに以下の内容を中心にインタビューさせてもらいました。
- 寺澤さんの生い立ち
- 会社員時代の転機
- そもそもロジカルシンキングはなぜ仕事で大切なのか
- けっきょく「考える」ってどういうことなのか?「悩む」「思いつく」との違いは?
- 「考える」時に何を意識したらいいのか
- 「考える」時、寺澤さんは具体的にどうやっているのか
- 仕事を効率よくこなしたい人へのアドバイス
- キャリアで寺澤さんが若い時から意識してきたこと
- 学んでおいたほうがいいスキルや資格は?
- 副業について思う?
- どうすればFIREできる?
- FIREってぶっちゃけ幸せなの?
- 資産1億円になって人生はどう変わった?
YouTubeとPodcastに配信!
それでは、楽しんで!!!
お知らせ
5月24日(水)から、1年かけてタスク管理を身につけるタスク管理勉強会をスタートします。詳細は以下よりどうぞ!
この記事を書いた人

滝川 徹
タスク管理の専門家・コンサルタント。Yahoo!ニュース、アゴラに記事掲載。
1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。
その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。
2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。