サラリーマンにとって苦痛の一つとされる通勤時間。僕は割と楽しい時間になっている。その理由を説明しよう。
まず、座るのが大切
これが何より大切だ。一本後の電車に乗ってもいい。座っていくことが大切だ。座ることで、色んな行動の選択肢をもつことができる。
ブログを書く
僕が電車で座ってる時間は片道20分くらい(待ち時間含めて)。大体朝の20分でブログの下書きをしてしまう。構成含め下書きを作成し、家で仕上げて更新という感じだ。
ブログをいつ書いているのか | dream4luckのいつでも 「スタオバ」!!!
本を読む
大体帰りの20分は本を読む。やはりインプットは大事なので、ここで読書の時間を確保している。最近は読書する時間をなかなか確保できないので、この時間は貴重だ。
眠いときは寝る
特に行きの朝の電車の中。眠いときはやっぱり眠い。無理に起きていても効率も悪いので、こういう時は頑張らずに寝る。爆睡する。
20分寝るとキリがいいのか、なぜかけっこうスッキリする。これがまた魅力だ。
まとめ
通勤時間はよくマイナスに考えられる。でも考え方によっては誰にも邪魔されない自分の自由時間だ。映画を見たり、音楽も聞ける。ぼーっとできるし、疲れたら寝れる。
さすがに満員電車は楽しめない。でも一本待つことで座っていけるなら、時間が許す限りそうしよう。きっと楽しい時間になることは間違いない。