がんばって残業してる限り、仕事の生産性はいつまでたっても上がらない

仕事が終わらない時に「がんばります!」と一生懸命残業して働く。

そんな光景が日本では未だ当たり前のように感じるけど、「だから生産性がいつまでたっても上がらないんじゃないの?」とつい思ってしまう。

別に一生懸命働くことを否定してるわけじゃない。

ただ、仕事が終わらない時に「残業する」という選択肢を取り続けてる限り、生産性は上がらない。

生産性が上がらないと、30代も40代も(その先もずっと)長時間労働をしなければいけない。

そのことに本人達は気づいているのかな?という風に思ってしまうのだ。

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「がんばります!」といわんばかりに夜遅くまで一生懸命仕事をする社員に「生産性を上げよう」という発想は生まれない。

なぜなら「仕事が終わらない→残業して終わらせる」という思考回路になってしまってるから。

仕事が終わらないなら、働く時間を増やしてそれを解決する。

こうした安易な選択肢を選んでる限り、その人には生産性を上げる「差し迫った必要性」がなくなってしまう。

本人は「働く時間を増やせば、仕事は片付く」と思ってる。

だから、「生産性を上げよう」と頭を使う時間があるくらいなら、「 目の前の仕事を片付けよう」となってしまう。

これだと、いつまでたっても生産性は上がらない。

だから30代、40代になっても。仕事の量が減らない限りは働く時間が変わらないということになってしまう。

では一体どうすれば生産性が上がるのか。

それは、残業しないこと。つまり、時間を制限するしかない。

仕事が終わらない時に「残業すればいい」という選択肢がなくなれば、人は「どうやったら時間内に仕事を終えることができるのか」を必死になって頭を使って考えるようになる。

そうしてはじめて、仕事の生産性は上がっていく。

僕自身も「残業ゼロ」の働き方を始めたことで、生産性が飛躍的に向上した。

「17時になったら帰る」と決めているから、17時までに今日やらなければいけない仕事は絶対終わらせなければいけない。

当然、ムダな仕事をやってる場合ではなくなる。

「こんなムダなこと、、」と仕事で思っても、残業ができれば「まぁ、仕方ないか」とやってしまうこともあるだろう。

でも、残業できないとなると「こんなことやってる場合じゃないな」とバッサリ「やらない」という選択を取ることになる。

生産性を上げるとは、たとえばこういうことだ。

よく誤解されるけど、仕事の生産性が上がったから「残業ゼロ」になったわけじゃない。

「残業ゼロ」の働き方を始めたから、生産性が上がったんだ。

ということで、仕事の生産性を上げて働き方を変えたいなら。

勇気を出して、働く時間を制限していくしかない。

毎日15分でも、30分でも。少しずつでもいいので、働く時間を制限していく。

それしかないんじゃないかな?

ということで、参考にしてほしい!!!

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この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。
慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。

2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動している。
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