「非日常」の時間を作ると毎日が楽しくなる

ひたすら走り続ける

日常に疲れた時。

あなたに必要なのは

心に栄養を届けること。

日常に彩りを取り戻すのです。

その鍵は、

「非日常」にあると

僕は思ってます。

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非日常とは、

簡単にいえば、

「現実を忘れる時間を

作ること」。

たとえば

ディズニーランドに行ったり、

友達とゆっくり温泉に行く。

そうすると、

会社のことは忘れられます(笑)。

最近僕がいいなと思うのは、

映画を見ることです。

たとえば最近みた

オススメはこちら。

はじまりのうた BEGIN AGAIN(字幕版)
(2016-02-10)
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この映画を見るだけで、

人生に希望がもてたり、

「絆っていいな」と思えたり、

「将来チームでこんなふうに

仕事したいな」と考えたり。

ワクワクを、

生きる活力を。

取り戻せるのです。

これが、心に栄養を

届けること。

それだけで、毎日が

楽しくなります。

キーワードは、

非日常。

あなたが現実を忘れられる

方法をみつけましょう。

その時間を毎日少しずつ、

取り入れましょう。

それだけで、

あなたの毎日に

彩りが加わる。

生きるのが楽しく

なることでしょう。

ぜひ、試してみてください。

滝川より

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この記事を書いた人

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滝川 徹

タスク管理の専門家・コンサルタント。Yahoo!ニュース、アゴラに記事掲載。

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。

2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。

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