「非日常」の時間を作ると毎日が楽しくなる

ひたすら走り続ける
日常に疲れた時。
あなたに必要なのは
心に栄養を届けること。
日常に彩りを取り戻すのです。
その鍵は、
「非日常」にあると
僕は思ってます。
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非日常とは、
簡単にいえば、
「現実を忘れる時間を
作ること」。
たとえば
ディズニーランドに行ったり、
友達とゆっくり温泉に行く。
そうすると、
会社のことは忘れられます(笑)。
最近僕がいいなと思うのは、
映画を見ることです。
たとえば最近みた
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この映画を見るだけで、
人生に希望がもてたり、
「絆っていいな」と思えたり、
「将来チームでこんなふうに
仕事したいな」と考えたり。
ワクワクを、
生きる活力を。
取り戻せるのです。
これが、心に栄養を
届けること。
それだけで、毎日が
楽しくなります。
キーワードは、
非日常。
あなたが現実を忘れられる
方法をみつけましょう。
その時間を毎日少しずつ、
取り入れましょう。
それだけで、
あなたの毎日に
彩りが加わる。
生きるのが楽しく
なることでしょう。
ぜひ、試してみてください。
滝川より
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この記事を書いた人

滝川 徹
タスク管理の専門家・コンサルタント。Yahoo!ニュース、アゴラに記事掲載。
1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。
その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。
2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。