わがままを言っても愛されるのは「あの人だから」の勘違い-「自分は愛されていない」前提を捨てよう

あの人はいつもわがまま言ってるけど愛されてるのは、「あの人だから」。

「あの人のキャラなら、誰もが許してしまうよね」。

でも自分がやったら、嫌われる。

そう思っている人があまりにも多い。

その前提には「自分は愛されない人間だ」という思いこみがある。

あの人が愛されてるように、私も愛される。

今日はなぜ僕がそう考えているか。書いていこうと思う。

さぁ、今日も早速いってみよう!!!

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あの人がわがままを言っても愛されるのはあの人だから?

自分に目の前に現れる嫌なことや障害は、自分が望んだ結果、自分が作りあげている。

その原因は、自分が許可できていないことをした時(自分の中での「罪」を犯した時)の罪悪感だ。

罪悪感を持っている人は自分の罪を責めたいので、他人や病気を「使って」、嫌なことや障害を作る。

これが「仕組み」。

つまり罪悪感を持たなくなるほど突き抜けてしまえば。自分を許可して、罪を感じなければ。

目の前に障害は何も生まれなくなる。

仕事を断るという一見わがままなことをやってる人でも。突き抜けてしまえば、愛される。

ブログに書いたそんな話を先日知人にしたところ、おもしろい反応があった。

「確かにわがままに生きても愛される人が私のまわりにもいるけど、それはその人だから愛されてるのだと思う」

この発言について、あなたはどう思っただろうか?

「その通り!」と思った人へ。

僕の考えを書いていこうと思う。

自分は愛されていないという前提を変える

先程の話で「その通り!」と思った人へ。

質問しよう。

あなたは「まわりの人から自分は愛されていない」と思っていないだろうか。

あるいは「私は愛されない人間だ」と思っていないだろうか。

少しの間、自分に問いかけてみてほしい。

「当たり」のはずだ。

この知人も見事に「自分は愛されていない」というビリーフの持ち主だった。

「自分はどうせ愛されない」という自分の中の前提があるから。

「私がわがままを言ったら嫌われる」

「あの人は愛される人だから、わがままを言っても愛される」

そう考えてしまうのだ。

僕も昔そう思っていたからよくわかる。

でもそれは発想が逆だ。説明していこう。

その人はあなたの師匠

そう。その人は愛されてるからわがままが許されているのではない。

わがままだから、愛されてるのだ。

他人よりも自分の幸せを優先していると、自分が満たされ、他人に寛容になるし、優しくなれる。

その結果、他人も幸せになる。

だから他人はその人を愛する。そんなメカニズムなのだ。

愛されてるその人は、「わがままを言っても自分は愛される」という前提を持っている人。

そして他人を信頼している人とも言える。

そう。「自分はどうせ愛されない」と考える、あなたの師匠なのだ。

あなただから愛されないのではない。「私も愛される」のだ。

だからわがままに生きることを僕はオススメしている。

まとめ

わがままを言っても愛されるのは、愛される人。

僕達の多くが、そう考えてしまう。僕自身も昔はそう考えていた。

なぜか。それは「自分は人に愛されない」という前提があったからだ。

「自分はわがままを言ったら嫌われる」

「人に気を使わないと。油断すると嫌われる」

そう信じていたからだ。

しかしそれは思い込みだった。

自分が愛されてるかもしれない。そんな風に前提を変えてみると。

自分が愛されてるという証拠が集まりだした。

わがままを言ったら愛される。その証拠があなたのまわりの「あの人」なのだ。

私が同じようにやったら嫌われる証拠なんてどこにもない。あなたが勝手にそう信じているだけ。

そのことに気づくことがまず第一歩だ。

そしてその後は。どう生きるか。それはあなたが決めることだ。

勇気を出して、少しずつでいいから自分が生きたいように生きること。

わがままでも突き抜けると愛される。そう信じて、進んでいくこと。

僕はこんな生き方をしていこうと思う。

ということで、参考にしてほしい!!!

突き抜けるよー いつでもスタオバより

このエントリーのメッセージ

「あの人だから愛される」のではなく、「私も愛される」!

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投稿者プロフィール

滝川 徹
滝川 徹
東証一部上場の保険会社で「残業ゼロ」を1年以上実践するサラリーマン。慶応義塾大学卒。「気持ちが楽になる働き方」著者(同書はKindle新着ランキング2冠を獲得)。

専門は「タスク管理」。現在は「シゴタノ!」主宰の「タスクカフェ」の非常勤講師を務める。

会社で働く人の「自分らしい働き方」の実現に貢献したいと考えています。「家庭」と「自分らしく生きること」を大切に、日々自分を貫いて生きています。

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