堂々と生きるためには「できないことを捨てる」こと-心屋仁之助さんの前者後者論から学ぶ、人生をもっと楽に生きる秘訣

堂々と生きていくためには、できないことを「捨てる」だけだ。

空気が読めないなら、「読めなくていい」とあきらめること。

空気を読むことを捨てること。

この覚悟を決めることで、人は堂々と生きられるようになる。

今日は最近僕がこのことを実感した経験をもとに、このことを説明していこうと思う。

さぁ、今日も早速いってみよう!!!

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気がつかずに人に迷惑をかけていた後者の僕

心屋仁之助さんの言う「後者」は「前者」からすればびっくりするくらい、色んなことに「気づけない」ということをまず理解する必要がある。

「前者」、「後者」がわからない方はまず以下の記事を読んでほしい。

たとえば先日僕が旅行である施設に遊びに行った時の話をしよう。

その施設では、ドリンク飲み放題のバーがある。

テーブルとソファが以下の写真のような感じで置いてある。

写真手前にも当然ソファがあるわけだが、たとえばあなたがこの手前に座っているとしよう。

写真に写っているように、自分が座っている反対側のソファと机の間に隙間があるのはわかるだろうか?

この隙間は人が通れるほどの幅があるのだが、はじめは娘達がこの隙間を行き来していた(反対側に行きたい時に、距離的にショートカットになるため)。

こんな感じだ↓

僕も娘達を追っかけるために、この隙間を通っていた。

手前に座ってるあなたからすれば、自分の目の前を子供や大人が通り過ぎていくことになる。

さて、あなたならどう感じるだろうか。

そう。かなり煩わしいはずだ。

「自分のテリトリーが侵害されている」と感じる人もいるだろう。

手前に座ってるあなたからしたら、僕と娘の行為はとても迷惑だ。

その証拠に、あるタイミングで机とソファの隙間の幅が狭められていた。おそらく手前に座ってる人がブロックしたのだろう。

しかし驚くのはまだ早い。ここからが本番だ。

僕はそのブロックに気づかず、さらにそこを行き来するという偉業を成し遂げる。

ここで一つの伝説が生まれた。

当然妻は激怒。

「前者」の妻に激怒され、僕ははじめて、手前に座っている人に迷惑をかけていたことに気づいた。

前者の妻からすれば、僕の行動は信じられないくらい非常識だったはずだ。

僕が人に迷惑をかけていることに気づいていないことにすら、気づいていないくらい、妻は怒っていた(笑)。

「もう気づけなくていいや」と割り切る

昔の僕なら、「あっ、なんでこんな当たり前のことに気づけないんだ〜。なんてダメなんだ、ぼかぁ」と自分を責めていたはずだ。

しかし前者・後者論を知っていると「あー、やっぱり後者は気づけないわ」とある意味あきらめることができる。

ある意味、堂々とふる舞える自分がいる。

「もう後者は気づけないから、仕方がない!」と。

そう。後者はそういう人間なのだ。気づけない僕が悪いわけではない。

前者からしたら当たり前のことが、「できない」のだ。

後者にもかかわらず、前者のように。気づかない自分が悪いと思うから、生きてて辛くなるのだ。

後者は気づけない。そうやって堂々と生きればいい。だってそういう性質なのだから。

そう。前者・後者論を知ることで、堂々と生きられるようになるのだ。

もう気づけなくていいやと。

気づくこと、空気を読むことをあきらめる。

その覚悟を決めることで、僕達は堂々と生きられるようになるのだ。

まとめ

前者・後者論。はじめのうちは全く興味がなかった話。

しかしこれを理解すると、自分という人間をよく理解できるようになる。

そして何より、自分の弱いところを責めることがなくなり、堂々と生きられるようになった。

世の中的な常識を知らなくてもいい。

気が使えなくてもいい。

なぜなら後者は無理だから。そう割り切れるようになった。

そうしてできないことを捨てると。今までよりずっと、堂々と生きられるようになった。

堂々と生きていれば、批判する人も少なくなる。中途半端な人が責められるのだ。

突き抜けている人を、誰も責めようとはしないように。

だから僕も突き抜けるくらい、堂々と生きることを決意した。

さて、あなたはどう生きる?

ということで、参考にしてほしい!!!

このエントリーのメッセージ

後者のあなたはもう気づけない!割り切って堂々と生きよう!

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この記事を書いた人

滝川 徹

滝川 徹

東証一部上場の大手金融機関で長時間労働から「残業ゼロ」へ変わった現役会社員。出版後、年間30回以上セミナーを開催する個人事業主としても活動している。
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