誰かを「うらやましい」と感じて苦しくなった時に、穏やかな気持ちを取り戻す2つの思考法

TwitterやFacebook、インスタを見ていると、「この人すげぇーな!」と感じ、その人をうらやましく感じ、嫉妬心に駆られて苦しく感じてしまう時があると思う。

何を隠そう、僕も以前はこの苦しみにあえでいた一人だ。

「どうしたらこの苦しみから解放されるのだろう?」と悩んだ僕は、その解決策を見つける旅に出た。

嫉妬に関するあらゆる本を読み漁り、解決法を探した。そして試行錯誤をへて、ついに僕はたどり着いたのだ!そう、嫉妬の気持ちから解放された境地に。

おっと、一応言っておくと。

僕も(一応)人間なので、今現在「他人に対して全く嫉妬を感じなくなった」とまでは言わない。

しかしこれから書く思考法を取り入れたことで、今では日常で嫉妬を感じることがほとんどなくなったと言っていい。

そして、たとえ嫉妬を感じる瞬間が日常で訪れても。すぐに穏やかな気持ちを取り戻せるようになった。

今日は「嫉妬に駆られ、苦しい、、」と感じた時にどうすればその苦しみを解消することができるか。

僕が日々実践してる2つの思考法を紹介したいと思う。

結論から言ってしまうと、次の2つだ。

  •  「ほんとに自分はこの人みたいになりたいだろうか?」と考えてみる。
  • 「この人にはこの人なりの、自分が想像できないような悩みがあるはずだ」と想像してみる。

これが実に効果的なので、ひとつずつ、簡単に説明していこう。

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 「ほんとに自分はこの人みたいになりたいだろうか?」と考えてみる。

今の僕がたまに嫉妬を感じるのは、Twitterなどでバリバリと活躍してるように見える人の投稿をふと目撃してしまった時だ。

たとえば、正直に告白すると、この人の投稿を見かけると、少しモヤモヤしてしまう。

僕はこの人のことをTwitterなどでフォローしてるわけではないので、実はこの人のことはあまりよく知らないのだが(僕がフォローしてる人がフォローしてるから表示されるのだと思う)、この人は間違いなくインフルエンサーだし、時間管理の本を出しているし、そのうえ最近は大学院に行って学んだりしているようで。

この人の投稿を見ると、正直モヤっとする。あぁ、そうさ。きっと嫉妬してるんだ。

そんな時、僕は自分にこう問いかけるようにしている。

「僕はほんとにこの人みたいになりたいだろうか?」

そうすると、たとえば次のような考えが自分の頭に浮かんでくる。

「いや、なんかこの人の人生は忙しいそうで、大変そうだ。今の僕の人生のほうが時間とゆとりがたくさんあって、よさそうだな」

君も嫉妬を感じる相手の人生をちょっと想像してみるといい。

その人のある部分(たとえば、インフルエンサーだとか、ビジネスで成功してるとか)は「うらやましい」と思うかもしれない。でも、「その人になりたいか?」と聞かれたら、「その人になりたい」とまでは思わないのではないだろうか?

もし君が本気で「(嫉妬を感じる)その人になりたい」と思うなら、それは君がその人の人生を想像できていない証拠だ。

その場合は、次のステップを試してみよう。

「この人にはこの人なりの、自分が想像できないような悩みがあるはずだ」と想像してみる

次のステップは、次のように考えてみることだ。

それは、 「『(自分が嫉妬してる)この人にも、この人なりの、自分が想像できないようような悩みがあるはずだ』と想像してみる」ことだ。

先日ブログにも書いたが、どんなに成功してる人にでも、彼(彼女)らなりの悩みがある。

たとえTwitterやインスタで眩しい光を彼(彼女)らが放っていても。彼(彼女)も僕達と同じように何かに悩んでるし、誰かに嫉妬を感じてるんだ(もしかしたら、僕達に嫉妬さえしてるかもしれない)。

誰も自分の抱えてる悩みをあえて世の中に晒そうとしない。だから、彼(彼女)も悩んでるように見えないだけ。

この「真実」を知れば、他人に嫉妬することはほとんどなくなる。

なぜなら、彼(彼女)も僕達と同じだと感じることができるからだ。

たとえば君がビジネスで自分より成功してる人に嫉妬したとして。その相手が家族関係がボロボロだとわかったら、君はその人に嫉妬するだろうか?

おそらくしないはずだ。それは、「その人みたいになりたい」と思わないからだ。

つまり、もし君が誰かに対して「その人みたいになりたい」と感じる時は、その人の「本当の姿」が見えていない時だと考えたほうがいい。

何度も言うが、君が憧れるその人には、その人なりの悩みがある。この「真実」を理解すれば、君は決して「自分以外の誰かになりたい」とは思わないだろう。

もう一つ、大切なこと

もう一つ、とてもシンプルで大切なことがある。

それは、嫉妬を感じる相手がいるなら、あえてその人の投稿を見に行かないことだ。

その人をTwitterでフォローすることをやめること。Facebookのフォローを外すこと。

自分からあえて嫉妬の業火に飛び込まないようにしよう。

それが心の平穏を保つコツだ。

まとめ

ということで、今日は嫉妬に駆られた時の対処法について書いてきた。

最後にまとめると、次の通りだ。

  • 「ほんとに自分はこの人みたいになりたいだろうか?」と考えてみる。
  • 「この人にはこの人なりの、自分が想像できないような悩みがあるはずだ」と想像してみる。

そして、嫉妬を感じる相手の投稿を見ないようにすること。

この記事を読むことで、君が嫉妬の業火で焼かれなくなるようになることを心から祈っている。

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楽しんで!!!

今日も最後まで読んでくれてありがとう!ぜひ君の感想を聞かせてほしい!

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返事は必ずしもできないかもしれないが(できるだけするつもりだ)、全てのメッセージに目を通すようにはしている。

君からのメッセージを楽しみにしている。

それではみんな、Have a nice day!!!

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この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。
慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。

2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動している。
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