最近ようやく、自分の不完全さを愛せるようになってきた。

最近依存症について学んでいくうちに、僕は自分が不完全であることをあらためて自覚し、そのうえで、そんな不完全な自分をようやく受け入れられるようになってきているように感じる。

今の僕は、不完全な自分を愛おしくすら感じる。

今こうして文章を書いていて、「今までよくがんばってきたね」と、自分に声をかけてあげたくなってしまうくらいだ。

なぜこんなふうに思えるようになったのか、あらためて考えてみると。

おそらく、依存症について学んでいくうちに、どんな人も弱く、脆く、そして不完全であることを知ることができたからだと思う。

人間は弱く、そして不完全な生き物だ。依存症について学んでいくうちに、人間の弱さ、不完全さが誰にでもあるものだと理解することができ、僕はようやく、自分自身を「おかしい」と思うことなく、不完全な自分を受け入れられるようになってきたのだと思う。

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僕は「おかしい」わけじゃなかった。

今まで僕は、心のどこかで不完全な自分を「おかしい」「問題がある」と思ってきた気がする。

もちろん、これは無意識レベルで起きている話だ。頭では、人間は完璧ではないし、自分に欠点があってもいいじゃないかなんてことはわかっている。

でも、今までは少なくとも、無意識レベルでは自分が不完全であることにイラだちを感じていたように思う。

たとえば僕は車の運転がものすごく苦手だが、運転してる時に妻から「ブレーキをかけるのが遅い」などと言われると、よくカチンときていた。

それは今思うと、自分が運転が下手なことを自分自身がダメなことだと思っていて。運転が下手なことを指摘されることで、自分がダメ人間であるかのように指摘されたように感じるからだったと思う。

そして誰にでもそんな一面があるように。僕には運転以外にも死ぬほどダメなところがたくさんあるし、誘惑に負けて悪い習慣に手を出してしまうことも多々ある(一応言っておくと、麻薬とか、犯罪行為じゃない)。

そんな時、つい自分のことを「ダメだなぁ」「意思が弱いなぁ」などと思ってしまいがちだが、依存症について学ぶうちにそんな自分が「おかしい」わけじゃないと受け止められるようになってきたのだ。

変なところ、ダメなところを含めて自分自身だということ。

自分の不完全さを愛せないのは、きっと不完全な自分がどこかおかしい、欠陥品のように感じるからだと思う。

でも、依存症について学べばわかる。人は不完全な生き物なのだ。

そう。僕だけが不完全なわけじゃない。

僕は「おかしい」わけじゃない。

そう感じることができた時、僕は自分の不完全さをようやく受け入れることができ、自分はもちろん、人間全体を愛おしく感じるようになった。

そう。僕達に変なところがあっても、ダメなところがあっても。それは「おかしい」ことじゃない。

変なところ、ダメなところを含めて自分自身なんだ。

大切なことは、そんなダメで不完全な自分をも受け入れて、愛して、そのうえで自分らしい、よりよい生き方に努めること。

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この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。
慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。

2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動している。
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