生きていくうえで「自分との約束を守る」ことの大切さについて-自己肯定感を高め、毎日気分よく過ごす秘訣

最近強く感じるのは、自分との約束を日々守って生きていると、自己肯定感が上がり、毎日を気分よく過ごせるということだ。

たとえば、毎日ブログを書くこと。毎日Twitterで1投稿すること。腕立て、腹筋、瞑想をすること。

こうしたことを僕は毎日自分に課しているが、1日を終える時にこれらを完遂していると、「今日も自分の思う通りに生きられた」という、ちょっとした達成感、満足感を覚える。

この「自分との約束を守る」という点では、いわゆる「悪い習慣」においても考え方は同じだ。

たとえば、毎週ラーメンを食べてしまうのを、ひと月に1回にすると決める。

そして、何度も誘惑に負けそうになりながらも、なんとか1ヶ月ガマンできた時の達成感は大きい。

こうして「自分との約束を守る」をくりかえしていくと、「自分は自分のことをコントロールできる」「僕は自分の思った通りに生きていくことができる」という感覚を感じられるようになり、自己肯定感が高まる。

そうすると、生きているうえで、自信をもって生きていけるようになるし、日々前向きな気持ちで生きていけるようになるのだ。

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「自分のことを思うようにコントロールできない」という悩み

僕達が生きていて絶望感を感じたり、落ちこんだりしてしまう原因の一つに、「自分のことを思うようにコントロールできない」というものがある。

たとえば、毎日ブログを書きたいと思っているのに、書けない。

あるいは、毎日甘いものを食べてしまうという悪い習慣を断ちたいのに、ついガマンできずに毎日甘いものを食べてしまう。

こうして、「自分自身のことをうまくコントロールできない」と感じると、僕達は自分達のことをダメ人間に感じるし、罪悪感も感じる。

こうした精神状態に陥っている時に気分良く毎日を過ごすのはとてもむずかしくなる。

では、どうしたら自分との約束を守れるようになるのか

自分との約束を守るのが大切なことはわかった。では、どうしたら自分との約束を守れるようになり、気分良く毎日生きられるようになるのか。

これがまさに今、君が聞きたいことだろう。

そうだな。僕が昔の自分にアドバイスするとしたら、とにかく「守れる約束を自分としよう」ということになる。

たとえば、僕は毎日腕立て、腹筋、瞑想をやっているが、自分と約束していることといえば、腕立て、腹筋は「毎日1回やること」。そして、瞑想は「座って目をつぶればOK」としている。

これなら、どんなに忙しくても、疲れていても。基本的には達成できる。

そして一応言っておくと、腕立て、腹筋は1回でもやれば、腕立ては5回、腹筋は20回は大抵毎日やる。

瞑想も、大体5分はやる。

でも、これらはあくまで結果にすぎない。僕は腕立て、腹筋は1回。瞑想は座って目をつぶることができれば、それだけで満足なのだ。

なぜなら、それが自分との約束であり、それだけやれば、僕は自分との約束を守ったことになるからだ。

ブログやTwitterも毎日1投稿することを心がけているが、「読まれる記事を書こう」「バズるツイートを投稿しよう」などとは決して思わないようにしている。

自分との約束は、あくまで「1投稿する」だ。

だから、どうでもいいことを書いてもいいし、極端に言えば、1文書いて終わりでもいい。

自分との約束は、「1投稿」だからだ。

「高い目標」よりも、「守れる約束」を設定する

こんな感じで、「これなら自分との約束を守れる」というレベルの約束を設定することが、実は自分との約束を守るうえで超重要となる。

なぜなら理由は単純で、約束のハードルが高ければ高いほど、約束を守るのが大変になるからだ。

目標を高くしたくなる気持ちはわかる。でも、どんなに目標が高い約束を掲げたとしても、それらが守れなければ意味がない。

守れなかった時、最悪の気分になるだけだ。

なので、高い目標を設定するよりも、守れる約束を自分に課すことのほうが大切なのだ。

そしてもう一つ、大切なこと。

もう一つ大切なことは、自分に課した約束を万が一守れなかったとしても、自分のことを責めないこと。

そういう時も、ある。

僕だって、ごくたまに「あ、忘れてた」と思う時はあるものだ。

でも、そういう時があってもいい。

そんな時でも「まぁ、そういう時もあるさ」と自分にやさしく言い聞かせることができるようになると、本当に、毎日を気分良く幸せに過ごせるようになる。

ただ、基本的にはやっぱり、自分との約束を守れるほうが当たり前だけど気分良く毎日を過ごせる。

ということで、守れる約束を自分としよう。

それが毎日ハッピーに生きる秘訣だ。

最後に、伝えたいこと

一応言っておくが、君が想像してるほど僕も完璧に日々自分との約束を守れてるわけじゃない。

特に「悪い習慣」で自分との約束を守るのは、今の僕にとってもとてもむずかしい。

僕だって人間だ。時には欲望のままにジャンクフードに魂を売ってしまう時だってあるさ(そのほかにも、もちろんたくさんある)。

大切なのは、あきらめないことだ。

試行錯誤を続けよう。

Never give up!

ということで、健闘を祈る。

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楽しんで!!!

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返事は必ずしもできないかもしれないが(できるだけするつもりだ)、全てのメッセージに目を通すようにはしている。

君からのメッセージを楽しみにしている。

それではみんな、Have a nice day!!!

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この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。

慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。

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