なぜ働くことがこんなに苦しいのか-両親から引き継いだ「仕事観」の原点

やぁ、みんな!

今日は僕達が思ってるよりずっと、働き方、仕事に対する姿勢、向き合い方において。

僕達は両親の影響を強く受けていて、そのことが僕達の苦しみにつながっていることが多いという、ちょっとショッキングな話をしようと思う。

たとえば僕の話をしよう。

僕は昔長時間労働で悩んだわけだけど、今思うと。

長時間労働に悩んだきっかけは、父親の影響が強かったように思うんだ(勘違いしないでほしいが、「父が悪い」と言いたいわけじゃない)。

どういうことか説明すると。

僕の父親は、ふつうの会社員だった。昔からバリバリ働いていた。

朝早く出勤し、帰りもそれなりに遅かった。土日も仕事をしてることも珍しくなかった。

そうした父の仕事に対する姿勢を幼い頃から見ていて、(今思うと)僕は単純に「仕事って、そういうもの(土日も含めて一生懸命働くもの)なんだ」と思いこむようになったと考えてるんだ。

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勘違いしないでほしい

僕は別に、父親のように一生懸命働くこと自体が「悪いこと」だって言いたいわけじゃないんだ。

父は今65歳くらいだが、今でもバリバリ仕事をしている。

どうやら僕の父にとって仕事は趣味のようなもので、生きがいみたいだ。

そんな父を見ていると、時折忙しくて大変そうな時もあるが、基本的には充実した人生を送っているように見える(僕はそんな父を尊敬している)。

そう、父にとってはこの働き方がきっとベストなんだと思う。

じゃあ一体何が問題なのかって?

父にとってはベストな働き方かもしれない。でも、僕にとってはベストな働き方ではなかったということさ。

今だからこそわかること

僕は君もご存知、「働く時間は短ければ短いほどいい」と考えてる人間だ。

そう。仕事が趣味、生きがいだという父とは、まるでタイプが違う。

にもかかわらず、(いつの頃からか)僕は父のような働き方があたりまえだと考え、社会人になってから父と同じように朝早くから夜遅くまで必死に仕事をすることになった。

だからあんなに苦しかったんだ。今なら、この仕組みがよくわかる。

つまり、僕が言いたいことは

もし今君が、働き方、たとえば長時間労働に悩んでるなら。

それは、君が自分の両親(父親とはかぎらない、母親かもしれない)から引き継いだ仕事観、仕事に対する姿勢、働き方が君に合っていない可能性が高いということだ。

君は両親のどちらか(あるいは両方)から、仕事に対する姿勢、働き方を引き継いだ。

幼い頃から両親の働き方を見てきて,いつの日からか、その働き方が「正しい」と思うようになった。

そうして君は、(無意識のうちに)両親のどちらかと同じように働くようになった。

もし今毎日働いていて「苦しい」と感じるなら。

それは両親から引き継いだ働き方が君に「合っていない」という可能性が高いということになる。

そう。今の君は自分に合った働き方をしていないので、「苦しい」というわけだ。

考えてみる価値のある、3つのこと

たとえば、次の質問について少し考えてみよう。

  • 君の両親は、どんな働き方をしていただろうか?
  • (そんな両親の働き方をふまえ)君は両親から、どんな働き方を引き継いだだろうか?
  • その引き継いだ働き方は、君に合った働き方なのだろうか?

こうした質問について少し考えて見ると、「あぁー、自分の働き方の原点はここにあったのか」「だから苦しかったのか」としみじみ感じることになるんじゃないかなと思う。

僕達は僕達が思っている以上に両親の働き方、働く姿勢に強い影響を受けている。

君が両親から引き継いだ働き方は、今の君に合っていないかもしれない。

それなら、手放す必要がある。それが、今の君に必要なことなんだ。

でも、一体どうやって?くわしくは、次の本で!

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楽しんで!!!

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それではみんな、Have a nice day!!!

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。

慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。

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