人生で最も費やす価値のあったこと-子供達が小さい時にたくさんの時間を一緒にすごしておいて、本当によかった

やぁ、みんな!

最近読んでるTribe of Mentorsという本、この本は簡単に言うと「すごい人」100人以上のインタビュー、アドバイスが集まってる本なんだけど、この本のインタビューの質問項目の一つに「今まで投資したもの中で最も価値のあったと感じるものはなんですか?」というものがある。

その中の回答の一つで、MUNA ABUSULAYMANという女性の回答にすごい共感したので、今日は紹介したい。

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MUNA ABUSULAYMANの言葉

彼女のことは、正直あまり知らない(すごい実業家だということはわかった)。

彼女の回答は次のようなものだった。

子供達が小さかった時に子供達との時間に投資したこと。私の忙しいスケジュールと働く時間の長さから、私の残り少ない時間は大人としての社交的な活動にではなく、ほぼ全て子供達と過ごすことに捧げることになった。そのことにより、子供達との距離は近くなったし、子供達が夜寝る前に本を読み聞かせることもできたし、一緒に休暇をとったりして、一緒に過ごした記憶を築くことになった。

今私は働き方も確立し、昔より時間がたくさんあるけど、彼(彼女)らは巣立ってしまった。私は彼(彼女)らと一緒に、日常のなんてことのないことに時間を一緒に過ごしてきて、本当によかったと思っている。なぜなら今私には時間があるが、彼(彼女)らには(私と過ごす時間は)ないから。

いやぁ、最後の言葉はグッときた

この言葉を聞いて、今まで僕自身も子供とできるかぎり時間を費やすようにしてきたが、そのことについて「本当によかった」とあらためて感じている(これは妻のおかげだ)。

僕の子供達も小学校に入り、大きくなってきた。

まだかろうじて遊んでもらえてはいるが、もうそろそろ、「これは時間の問題だな」と感じはじめている。

そして、そんな今だからこそ

今僕は、子供達との時間を宝物のように感じることができるようになった

正直に言うと、実は子供達がもっと小さかった頃はここまで子供達との時間を宝物のように感じることはできなかった。

その理由の一つは、当時の僕にそれを感じる余裕がなかったこと。

当時は育児やらなんやらで、ゆったりと幸せを噛みしめる余裕があまりなかった。

そして、もう一つの理由は、僕がなるべくたくさんの時間を子供達と過ごすように意識してきた結果、当時の僕にとって、子供達と一緒に過ごす時間が「当たり前」になってしまっていたことだ。

なんでもそうだが、、、

人は「あって当たり前」と感じることに対して、ありがたみを感じることはむずかしい。

僕自身が今子供達との時間を宝物のように感じるのは、子供達がもうすぐ巣立っていく「危機感」のようなものを感じるようになったからだろう。

そうしてようやく僕は、「子供達と過ごす時間は宝物だなぁ」とあらためて感じはじめているのだ。

まとめると

子供達が小さい時は、心の底から「子供達と過ごす時間は宝物だなぁ」と思える時は少ないかもしれない。

正直、目の前のあらゆることに追われていて、それどころじゃないからだ。

でも、今ならわかる。

子供達と過ごした時間は思い出となり、一生の財産になる。

僕もMUNA ABUSULAYMANと同じで、若い頃、時間がない中、子供達とたくさんの時間を費やして本当によかったと心から思えるんだ。

誰かも言っていたが、けっきょく人生の最後に本当に価値があると思えるものは、つまるところ大切な人との思い出なのかもしれない。

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楽しんで!!!

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この記事を書いた人

滝川 徹

1982年東京生まれ。

慶應義塾大学卒業後、内資トップの大手金融機関に勤務。長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成し、およそ7時間の自由時間の創出に成功する。

その体験を出版した「気持ちが楽になる働き方 33歳大企業サラリーマン、長時間労働をやめる。(金風舎)」はAmazon1位2部門を獲得。その後講演やセミナー活動を中心に個人事業主としても活動をスタート。2018年には順天堂大学で時間管理をテーマに講演を行うなど、月4時間だけ働くスタイルで個人事業で4年間で500万円の収入を得る。

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