よくワークショップで

「割りこみタスクが多くて困っています」

と相談を受けます。

で、僕の回答はだいたい

「今は無理と、断りましょう」

「他の人に任せましょう」

「電話にでるのをやめてみましょう」

という感じです。

そうすると、みんな同じように

「なるほど。今はそれはできないんですけどね」

と、回答されます。

・・・・。

こうなってしまうと、

話は終わってしまうわけです。


まあ、気持ちはわかります。

みんな楽に、

そしてなるべくイヤな気持ちを

味わずにすむ方法を探している。

しかし残念ながら、

そんな魔法のテクニックはないのです。

で、こういう時に大切なのは、

他人からのアドバイスに対して

「そうなのかも」

少なくともそう思ってみることです。

「それは無理」と「そうなのかも」とでは、

大きな違いがあります。

「無理」と思えば、無理です。

拒絶ですから、あなたの行動は変わる余地がない。

しかし、「そうなのかも」とさえ思えれば、

いつか「そうだったのか!」と、

気がつく可能性が生まれます。

もっといいのは、できるところからでかまいません。

損してもいいから、行動してみること。

そうして実際にやってみる人は、

確実に変わっていきます。

ということで、他人からアドバイスをもらったら。

「そうなのかも」

まずはそう思ってみるといいですよ。

今日はここまで。それでは、また!

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この記事を書いた人

滝川 徹

滝川 徹

東証一部上場の大手金融機関で、「残業ゼロ」を実践。時間管理をはじめ、ワークショップを開催する個人事業主。

2018年5月に順天堂大学で「時間管理」で登壇。「シゴタノ!」の非常勤講師。
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