気分が悪い時は自分の考えが「思いこみ」と気づくと解決する

最近娘たちが遅くまで起きていることが多くなってきました。22時少し前、場合によっては22時過ぎくらいになります。

僕の場合、子供が寝た後が自由時間になります。子供が遅く寝ると、その分自分がやりたいことができないということになります。

その状態が続くことで最近モヤモヤしていて書いたエントリーがこちらでした。

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気分が悪い時は自分のネガティヴな考えが「思いこみ」と気づくと気分が晴れやかになる

特に最近は本の執筆をしていますので、余計に「やりたいことができていない」と思ってしまいます。

日曜日も1日中子供と遊んでいたので、執筆がほとんど進みませんでした。その結果、昨日の朝から自分のテンションが低いことに気がつきました。

そしたら昨日おもしろい体験をしました。

午後くらいに「どうして今気分が優れないのだろう」と考えてみたのです。

そうしたところ、出てきた自分の中の声は「自分の時間がなくて、やりたいことができない」というネガティヴなものでした。

しかし最近の僕は「ネガティヴな考えは思いこみ」ということを理解しています。

そこで僕は「それは本当だろうか?」と自分に問いかけてみることにしました。

するとブログもほぼ毎日書けていること。毎日1時間ウォーキングしていること。執筆も毎日1時間くらい書けていること。

「やりたいことができている」という事実もあることに気づきます。つまり「やりたいことができていない」という自分の捉え方に問題があるのではないかと気づいたのです。

やりたいことに時間を費やしていても、自分の考えに問題があると満たされない

よくよく思い出すと、この前の土曜日は2時間くらいまとまった時間執筆をすることができました。しかしこの日の夜でさえ、子供が寝る時間が遅いと「やりたいことができない」と感じたことも思い出しました。

これはつまり自分がやりたいことに費やした時間が問題ではなく、自分の考え方や思いこみに問題があるということです。

そして「やりたいことができていない」という考えが様々な事実より自分の思いこみだったことに気付いたら、自分の気分が晴れていることに気がつきました。

つまり気分は考えを整理すればスッキリするということを体感することができたのです。

ちなみに手順は以下の通りです。

  • なんかモヤモヤするなぁと感じる日は、まず自分がどんな感情を感じてるか。きちんと感じてみましょう。
  • その感情からどんな言葉が出てくるか。感じてみましょう。「自分はやりたいことができていない」など、言葉が浮かんでくると思います。
  • 浮かんできた言葉を「思いこみかもしれない」と考えた上で、それを否定する事実を探してみましょう。例えば「やりたいことができない」という言葉に対しては、やりたいことができている事実を見つけてみましょう。

繰り返しますが、最近の僕の新しい発見は「ネガティヴな考えは思いこみ」です。

自分が絶対に間違いないと信じてることでさえ、思いこみということもありえるのです。その前提で、自分を不愉快にしている考えが「思いこみかもしれない」と考えて、この手順を試してみてください。

もしかしたら最悪の1日が最良の1日になるかもしれません。

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この記事を書いた人

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滝川 徹

1982年東京生まれ。慶應義塾大学卒。台湾で翻訳出版された『30分仕事術(パンローリング)』含む4冊の著者。国内トップの大手金融機関で10年以上残業ゼロの現役会社員。

長時間労働に悩んだことをきっかけに独学でタスク管理を習得。2014年に自身が所属する組織の残業を削減した取り組みで全国表彰、2016年には「残業ゼロ」の働き方を達成。その後は順天堂大学や創業手帳(株)での講演・研修をはじめ、時間管理をテーマに講師として活動。国内最大級のスキルシェアプラットフォーム「ストアカ」の上位2%のトップ講師に選出される。

Yahoo!ニュースに執筆記事多数。著書に『ちょっとしたスキルがお金に変わる「副業講師」で月10万円無理なく稼ぐ方法(日本実業出版)』など。

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